山梨県富士五湖と和歌山県紀伊水道で連鎖的に地震が起きたことで改めて考えておきたいこと

この文章を書いている当日で、この内容をアップした前日の12月3日は、未明から各地で大き目の地震が相次ぎました。スマホの方に連続して地震速報が流れてくるので、テレビなどを付けなくても、朝からこれだけ頻繁に大きな地震が発生しているのには改めでびっくりです。ここで改めてその内容をまとめてみることにします。

・AM 2:18 山梨県東部富士五湖地方で最大震度4(マグニチュード4.1)
・AM 2:23 山梨県東部富士五湖地方で最大震度3(マグニチュード3.6)
・AM 6:37 山梨県東部富士五湖地方で最大震度5弱(マグニチュード4.9)
・AM 9:28 和歌山県で最大震度5弱(マグニチュード5.4)

私が見た発表によると、最後の和歌山県の地震は、紀伊水道が震源地であることから南海トラフと関係あるのでは? という風に素人は考えてしまうものの、今回起きた地震の震源が浅いのでそれとは関係ないという見解が出ています。また、山梨と和歌山の地震との相互関係はないという見解も出ています。

ちなみに、和歌山ではさらに前日の12月2日の夜11時過ぎに震度1(マグニチュード2.5)の地震も起こっていて、この小さな地震が大きな揺れの引き金になった可能性はあります。こうした流れを見ると、今後和歌山だけでなく山梨の方でもまだエネルギーの放出が終わったかを判断することは難しく、同じ地域で和歌山県で起こったくらいのマグニチュード5を超えるエネルギーが放出されると、揺れの大きさは6を超える可能性もあるので、やはり注意が必要でしょう。

私自身は常にこうして全国の地震の様子を見ているわけではないのですが、地震が多いとされる地域に住んでいるということもあり、毎週テレビでは地域で起こった地震情報がニュースで出たりしていた関係で、気象庁から発表のある地震情報についてはテレビで頻繁に地震速報のテロップが出るような場合には、夜寝る時には一応気にして自分の身の回りを再確認したり、持出用のグッズを確認するなどしています。

やはり、寝ている時に大きな地震が起きるのが一番怖いので、自分と家族が就寝している場所で寝ている時に倒れてきた家具に挟まって抜けられなくなることにならないように、寝る位置には気を遣っています。寝る位置についてはそう変わらないものの、長く生活している中で、周りにある物が増えたりするので、改めてそうしたものが落ちて来ないかどうかの確認は必要です。また、こうした事があると、停電が恐いので改めてモバイルバッテリーの充電をしたりバッテリーの残量を確認したり、電気・ガスが使えなくなった場合に備えてのアルコール燃料のチェック(カセットガスよりもアルコール燃料派なので)、水道が出なくなった場合に飲める飲料水の確認(日常的にスーパーの水をストックしながら使用しているので、空の容器が出来たらなるべく早めに汲みに行くようにしています)あたりの再確認をしっかりしようと思っています。

あと、部屋の中で大きな地震に遭遇すると、棚から色々なものが落ちる可能性があり、その中でも特にガラス器や陶器が落ちて割れた場合、そのまま部屋を移動しようとしただけで足や手を切るなどの怪我をする危険性があるので、ここ数日は枕元近辺に部屋履き(スリッパでも可)および軍手を用意して、何かあったらそれを履いたり付けたりした上で行動するように考えています。特に今回の地震で余震の恐れがある地方の方は、とりあえず今後一週間くらいは、寝る前に明かりと同時に履物・軍手の準備も忘れないようにしましょう。


カテゴリー: 防災コラム, 防災関連ニュース | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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