GW前半のくるま旅 その6 サービスエリアを楽しむには通過する時間が大事

今回の京都観光は午前6時から入って、車で駐車場を出たのが午後2時過ぎでした。それでも結構な時間を京都で過ごしたわけですが、帰りの時間もありますのでこのくらいの時間で出たのは仕方がないところでした。

そして、割と早めに出たことで、帰りの高速道路ではほぼ全てのサービスエリアに立ち寄ってその中を満喫できたわけです。

ちなみに行きでは大きなサービスエリア通過は深夜になってしまっていたので、その魅力を十分感じることができませんでしたが、帰りはどのサービスエリアも一通り立ち寄ってその様子をいちいち確認してきました。

まず、上下共通な施設を有しているのが新東名のネオパーサ岡崎と新名神の土山サービスエリアで、各々の土地の名物はかなり揃えてあります。岡崎はできたばかりの人気スポットで、味噌カツの「矢場とん」がわらじトンカツをサービスエリアで初提供していまるので、空腹でたどり着いた際には値は張りますがぜひ「わらじとんかつ定食」を食べてみてください(^^)。ちなみに、私が岡崎に着いた時にはとても食事をいただける状態ではなかったので、持ち帰り用のロース味噌カツ弁当を買って帰ってきました。

また、こちらも上下から利用できるハイウェイオアシスの刈谷は上下のサービスエリアを行き来できるだけでなく、観覧車や子供が安い値段で遊べるプレイスポットのある公園に下りることもでき、施設の中には全国的にも有名な「えびせんべいの里」売店があります。少し離れた所には日帰り温泉もあるので、営業時間内に利用できればいいリフレッシュになるでしょう。全ての施設を回るにはかなり歩き回らなければなりませんが、全国一利用者が多いとも言われるこのハイウェイオアシスは、一見の価値ありだと思います。

また、上下の違いということで言うと、新東名の長篠設楽原パーキングエリアは下りの方には火縄銃の複製を直に売っていたりしてなかなかすごいですが、上りの方は同じような作りの割には簡易的な建物で、下りと同じものを期待しているとちょっとがっかりします。歴史好きの方はできれば下りの方を先に訪れることをおすすめします。

さらに、御在所のサービスエリアは上りに伊勢名物の赤福がやっている「赤福茶屋」があります。店内で赤福をお茶と一緒に楽しめるだけでなく、夏の暑い時期に食べたい赤福氷がいただけます。おみやげの赤福も種類が多く、3個入りなど少なめのものも選べますので、京都から名古屋・東京方面に行く場合は他の所で赤福を買うよりも御在所サービスエリアまで待って買った方がいいでしょう。さらに、テレビ番組でも有名になった、毎月1日のみ売りだす「朔日餅」についても、伊勢神宮まで行かなくても直営店で申し込めば1日にそのお店に行くことが条件になりますが店頭で受け取ることができます。もちろん、御在所サービスエリアでの受け取りも可能なので、興味のある方は赤福のホームページから調べてみてください。

ただ、こうしたサービスエリア・パーキングエリアを満喫するためには営業時間内に通過する必要があります。さらに、人気商品の場合は閉店ぎりぎりに行っても在庫がない事が多く、あまりおすすめできません。個人的にはサービスエリアを目的にしての旅というのはもったいない気がしますが、十分にサービスエリアを楽しむためには夕方くらいまでには行けるような感じで日程を組むのがおすすめだと思います。

今回はGW中に行ってしまったので場所によっては混んでいるところもありましたが、このような通年賑わっている所は、むしろGW明けの方が利用しやすい事も考えられますので、興味のある方は車で旅に出掛けたついでに立ち寄るのもいいのではないでしょうか。


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