宅配荷物を受け取れる方法の時代による変化

先日このブログで紹介したノートパソコン用のACアダプターを大手通販サイトに登録しているショップから注文したのですが、荷物が届かずトラブルになりました。一応、ショップでは大手物流会社の追跡番号を送ってくれていたのでその番号で検索したところ、夜の9時前に自宅に来たものの持ち帰ったという記録が残っていたのですが、その時間に宅配業者がやってきた気配を感じることはできませんでしたし、自宅の電話が鳴ることもありませんでした。

これは、配送業者が勝手にいないと判断して不在票だけ残して帰ったなと思って郵便受けを見に行ったところ、何と不在票も入っていませんでした。さすがにそこまでのトラブルには遭遇したことはなかったのですが、このままでは荷物がどうなっているかもわからないので、とにかく営業所の方に電話して事の次第を聞いてみることにしました。

すると、自宅になぜ不在票が入っていなかったのかがわかりました。発送元の業者が、すでに大手通販サイトに登録してある住所を印字するのに、なぜかはわかりませんが番地の表記の部分を一部だぶって記載してあったため、実際には存在しない住所まで荷物を届けに来てそのまま帰ったらしいことがわかりました。この話を聞いてまさか自分が知らせた住所が間違っていたのではと思い、一応注文が確定した際のメールを確認してみましたが、自宅の住所は正確に記載されており、今回のトラブルの原因は発送をする業者の住所記載ミスであることがこれではっきりしたわけです。

ここにきて、電話を掛けた際に改めて物流会社の事を責めるような物言いを先にしていなくてホッとしました(^^;)。それと同時に、トラブルを避けるためにネットショッピングの受け取りについては、自宅ではなく直接営業所に行くとか、近所のコンビニで受け取るとかの手段を用意しているところから購入した方が多少の間違い表記があっても届くだろうと思い、私の場合はできる限り自宅で受け取りをしない方がいいとしみじみ思いました。

こうした個人的な事情というのはやはり今の時代ではあるようで、荷物が配達される前にメールやLINEで連絡をもらえ、まだ荷物が自宅に向かって発送される前に受け取り場所を変えられる(コンビニや営業所など)ヤマト運輸のサービスや、自宅で受け取れず、不在票が入っていた場合、不在票に書かれている番号を入力すると翌日に荷物を持ち出さず、最寄りの営業所に設置された専用ロッカーで荷物を受け取れる日本郵便の「はこぽす」のようなサービスも出てきています。今後こうしたサービスを積極的に活用していくようにすれば、さらにトラブルなく自分の都合で荷物を受け取ることができるようになっていくと思います。

あと、受取先を全国のコンビニや営業所にできるメリットというのは、それこそ車中泊で全国を回っているような場合にはうってつけです。できれば購入時に配達先を選ぶことができるなら、長期旅行中であっても付近のコンビニを指定することで旅をしながらネットショッピングで購入した品物を受け取れるわけです。

今回の場合はネットでの商品購入だったからこそ、連絡がメールで入ったので事前に荷物の追跡番号が簡単に入手できて、その結果すぐに荷物の存在が明らかになり、それほど時間を掛けずに品物が手元に入ることになりました。こうした連絡というのはネットショッピングでは当り前ですが、個人同士での荷物のやり取りにも利用するといざという時には役に立ちます。インターネット環境を持っている人に対してはメールで追跡番号だけを知らせれば足りますが、ネットが使えなさそうな人に対してはショートメールで追跡番号の他に配送業者と荷物間い合わせの電話番号を一緒に書いておけば、トラブルが起きたとしても何とかできるだけの情報が手に入ります。今回の私のようなトラブルが起こることはそうそうないとは思いますが、サプライズで送るものでないようなものについては、少なくとも送り先にそうした情報は伝えておいた方がいいように思います。


カテゴリー: ノンジャンルコラム | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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4 thoughts on “宅配荷物を受け取れる方法の時代による変化

  1. obally

    最近の Amazon.co.jp の指定宅配業者の質の悪さは度々話題に上がりますね。
    私も何度か同じような事があって、配送先を自宅にしなくなりました。
    一人暮らしだと平日昼間の受け取りが困難だったり、受取予定を夜にしても急な残業で間に合わなくなったりすることは多々ありますし。

    コンビニ受け取りサービスに対応したコンビニが以前より増えたので、その点では活用しやすくなったと思います。
    長期出張中でホテル近くのコンビニを配送先にしたり、お盆休みの実家帰省中で実家近くのコンビニにしたり。

    Amazonのような大手ではない通販ショップの場合、コンビニ受け取りに対応していない所が大半ですし、
    「営業所止め」を明示しておいてもスルーされたりする事が多いので、
    今後は 通販ショップも配送業者によって「ここは対応していないから他の店で注文しよう」といった感じで
    表向きにならない形で淘汰が進むのではないかと思っています。

  2. 仲人ハッピーのわくわくブログ

    初めまして、人気ブログランキングから来ました。私はフリマサイトの荷物の受け渡しで面倒な事がありました。今後の参考にさせて頂きます。ありがとうございました。

  3. てら 投稿作成者

    コメントありがとうございます。

    宅配便の受け取りについては、今後も配送ドライバーの仕事量を軽減するために様々な新しいサービスが出てくるだろうと思います。

    今後そうしたサービスをうまく活用できるように、情報収集を続けていきたいと思っています。それでは、どうぞよろしくお願いします。

  4. てら 投稿作成者

    obally さん コメントありがとうございます。

    今回のような事は私自身初めてだったのですが、いろいろ面倒くさいのは勘弁してほしいです。今回の私のトラブルはヤマトでも日本郵便でもなかったのでできなかったのですが、ヤマトの場合には「クロネコメンバーズ」に登録していれば、メールやLINEで連絡を受けてからすぐ手続きすれば自宅宛の荷物でも営業所に留めておいてもらえるので、状況に応じては配送業者をヤマトにしているところを優先的に考えるということはあります。

    恐らく、毎回平日昼間に行っても在宅しているわけがない所に出掛けること自体、配送ドライバーの仕事量を増やすだけでなく単純にガソリン代の無駄ということもありますので、少なくともコンビニに一回行って荷物を降ろして来られる荷物が増えれば、運ぶ方も受け取る方もどちらも便利になるわけですから、大手の宅配業者全般で自由に受け取る場所を変えられるような形にうまい具合に進化していって欲しいと思っています。

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