GENTOS 単四電池1本使用キーライト パトリオ4(GP-4)

 以前紹介した単四電池一本使用のLEDライトGTR-141Tですが、何の不満もなく使っていたのですが、今回紹介するパトリオ4がたまたま手に入ったので、家族用に下げ渡すことにしました。一通り使ってみせたら、あんな小さな懐中電灯であれだけの強い光がなぜ出るのかとびっくりされました(^^;)。まだLEDタイプの新しい懐中電灯を体験されていない方はぜひ一度体験されることをおすすめします。ちなみに、GTR-141Tは本体につけるストラップが付属するだけなので、キーホルダーに付けるためにわざわざ自分で小さめの金属製の接合部を探してきて、キーチェーンの部分をペンチで加工していたのでした。

 今回紹介するパトリオ4はそうした加工をしなくても最初からキーホルダーの金具が付いています。GTR-141Tの場合、後方にプッシュスイッチがあるため、パトリオ4にあるようなキーホルダー用の部品を付けてしまうと、スイッチが押しづらくなってしまうということもあるのでしょう。そのため、キーホルダーに付けられるような上記のような作業が必要となるのです。そうした細かい作業が苦手で、車のキーと一緒にいざという時のキーライトが欲しいと思っておられる方はパトリオ4の方がおすすめだと思います。

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 パッケージはご覧の通りで、単四一本で動くものとしてはコンパクトにまとまっているという印象で、GTR-141Tよりも短く小さめです。キーホルダーが付いていることで発光の仕方がプッシュスイッチではなく、ライトがついている側を回すことで付けたり消したりできます。こうしたマグライト風の点灯の仕組みは使い慣れていない方にとっては違和感があると思いますので、プッシュスイッチでわかりやすいGTR-141Tは、むしろこうしたライトを初めて使う方にはわかりやすくていいのではないかと改めて思いました。

 ライトの明るさについてはメーカーの方でも記載がありませんが、新しい電池に入れたてではかなり明るい印象です。照射範囲も広いので、停電で明かりがない場合の非常用として、天井にキーホルダーを引っ掛けて部屋の中を照らす明かりにすることができます。小さくて軽いのでフックを利用すれば簡単に部屋の明かりになります。アルカリ電池での連続点灯時間は12時間となっていますが、当初の明るさで12時間ではなく、電池の中の電力をぎりぎりまで使い尽くすような感じで消えないで光っているという感じなのではないかという風に他の方のレビューを見て思いました。まあ、それでも継続して明かりが取れるというのは有難いものです。私の場合はアルカリ電池ではなく充電式のニッケル水素電池で運用するようになると思いますが、何の用意もなく暗闇に放り出された時、車とともに行動をしていればとりあえずこのライトは常に手元にあるわけで、一晩から二晩くらいは何とかなるでしょう。ただ、そのためにはある程度自然放電を抑えることのできるエネループを使っていても、気付いた時に電池を充電しておくことが大事ではあるわけですが。

 キーホルダーに付けるライトというと、どうしてもボタン電池を複数使ったものという事になってしまいがちですが、汎用の単四電池一本で長時間点灯するこのシリーズは実に便利です。どれだけたくさんのライトを集めているのかと言われそうで恐いのですが(^^;)、このライトは懐中電灯としての最初の一本にもおすすめだと思います。これで不満な点があれば、別のものを用途に応じて買っていけばいいと思いますし。

 ただ心配なのは、アマゾンのレビューを見ていると、スイッチを入れるための本体の回転部分が故障する個体が意外と多いらしいということです。ただ、値段的には千円前後とそれほど高くはないものですし、できるだけ大事に使い続けるつもりではいますが、いざという時には予備のものを買い足してもいいかなとすら思っています。


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