信号なしの横断歩道で一時停止しない車が9割も?

この話は以前同様のことをブログで書いたのですが、今回改めて紹介するのは、JAFが全国で調査したところ、信号機なしの横断歩道で渡ろうとしている歩行者や自転車がいるのに一時停止しないでそのまま通過していく車が9割もいるという報告をテレビ局がニュースにしているのを見たからです。

ここを読んでいる人の中にもなぜそれがいけないのか? と思われる方がいるかも知れませんが、歩行者が正規の歩行ルートである横断歩道を渡ろうとしている限りにおいては、歩行者優先であることが法律にも記されています。

歩行者の通行を妨げた場合、もし警察に止められたら罰金となります。なぜ知っているかというと私が原付バイクに乗っている時にこの違反を犯して反則金を収めただけでなく、この違反のおかげで翌年に取得できるはずだったゴールド免許を取れなかったことを今でも後悔しているからです(;_;)。

私の住んでいる静岡県では早くから信号のない横断歩道の手前で待っている人や自転車がいたらまず止まり、対向車に対してはパッシングで知らせてあげようというキャンペーンをやっていたこともあり、重点的に警察も歩行者の通行を車やバイクが妨害したことによる青切符を切っていた時に、たまたま時間がなくて早く行かなければならない時にさっと横断歩道を原付ですり抜けようとした時にご用となったわけです(^^;)。
私のように実際に摘発されると、自然ともうやらないと思うようになるわけですが、そうでない人でも、実際に歩行者を引っ掛けたり正面からあててしまうようなことにでもなれば、最悪の状況も考えなければなりません。

先日、土曜日の夜に車で夜の山道を通っていたのですが、改めて考えてみると常にライトを下向きにしているとなかなか夜の信号機のない横断歩道において渡ろうとしている歩行者を確認すること自体が難しくなるということもあります。常に対向車が来るような道ではライトを下向きにしたまま走らないと対向車をまぶしがらせてしまいますが、それほど車が通らない時にはむしろ積極的にライトを上向きにして走行し、横断歩道を見付けたらその前に歩行者や自転車がいて道路を渡ろうとしていないかを確認する必要はあるでしょう。これは車に乗っている人には避けて通ることのできない義務ではないかと思います。

これから秋の行楽地へのドライブや車中泊の旅をされる方も多くなると思いますが、日が落ちてからの走行に気を付けるだけでなく、具体的なライトの上下の切り替えを頻繁に行ないながら、しっかりと道路を渡ろうとする存在を確認するように心掛けていただき、私のように青切符を切られたり、最悪の場合事故になってしまうことのないようにしていただければと思います。


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