以前、以下のリンクで紹介しました単三電池3本を入れて単一電池一本として使用可能なアダプターの紹介をしたことがありました。私が充電できるニッケル水素電池「エネループ」を使用するようになって、単三エネループ一本を単二や単一に変換して使えるアダプターを、主に100円ショップで購入して使っていたのですが、単二や単一のアルカリ電池を使うのと比較して、どうしても早く電池が消耗するということもあり、今までの三倍の電力を使えるアダプターにして使えるようになったものもありました。それがガス点火装置を作動させる都市ガス用のガステーブルでした。
上のリンクの文章を書いたのは今から約2年前のことですが、恐らくこの文章を書いてすぐガステーブルの電池は交換していません。というのも、当時使っていた使いすての単一電池がまだ使えていたので、それを使い切ってからこの充電式電池使用のセットに入れ替えたと記憶しています。ただそれでも一応満充電にしたものの、電池自体は結構長く使っていて使える容量も少なくなっているであろう電池でも1年くらいは問題なく使い続けられたと思っています。
で、調べてみたところすでにこのアダプターは単一電池4本使用のランタンで使用していたので、今年の2月に追加購入で同じアダプターを購入し、恐らくその時点でガステーブルに入れた運用を開始したのだろうと思います。これを書いているのは同じ年の12月なので、10ヶ月は問題なく使えたということになります。
今回、まだガステーブルの点火をするには十分すぎる容量があったはずですが、一つにつき単三エネループ3本が入るアダプターから電池を抜いて充電にかけたら、ほぼ中味は使い切ってしまっていて充電にもそれなりに時間はかかりました。それでも、ガステーブルは毎日使うものなので、毎日使っていたことが功を奏したのか、普通に長く使い続けられたというのは、今後も同じように使え、もし今使っている電池の性能がだめになった場合も、他の電池で充当すれば(その場合、駄目になった電池はリモコンなどで再活用もできます)アダプターが壊れない限り使い続けられそうで、日常生活の中で助かります。
というのも、普段の生活の中で使いすての電池を買いに行く機会は減っていて、さらに単一電池となると電気屋さんに行かないと売られていなかったりする場合もあります。そして使い終わった電池はなかなか捨てるのも大変という現実もあります。もし充電式電池で代替できるならそうしたいと思われる方も少なくないのではと思います。
我が家にはエネループ純正の、単三電池一本を単一電池一本として使用するための電池アダプターもありますが、このタイプだと電力不足でガステーブルの点火はできませんでした。エネループを3本使って単一1本分として使う写真のアダプターならその機能を果たすだけでなく、かなり長い期間使い続けられるので、今回の経験も含み、何とか一年くらいは持ってくれたらと思うので、今後は毎年の大掃除の時期に電池の再充電を行ない、急な電池切れを防ごうと思います。