車中泊徒然草+

国内で購入するには高く付く製品も海外サイトからの購入を選択することで安くできる

このブログを始めた頃、まだ車内で普通にポータブル電源を使えるような状況がやってくるとは全く思っていなかったので、主に充電して何回も使えるエネループ(単三および単四)を使って動く家電について多く紹介していました。

そんな中、ラジオとともに今も便利に使っているものにシェーバー(電気ひげ剃り器)があります。私が持っているのは単三電池2本で動くフィリップスの2枚刃シリーズで、当時2千円前後で買える割には、フィリップス独特の回転刃を回しながら当てると、時間はかかってもかなり深ゾリが効き、剃った後が痛くならないので、あえて高出力の充電式ではなく乾電池式のシェーバーにエネループを入れてかなり長く使っています。

根本的にシェーバーが使えなくなるというのは、内蔵の充電池が弱った時で、メーカーはユーザーが独自に交換することができないようにしているので、製品の買い換えサイクルは短くなりがちです。しかし元々電池を交換する仕様のシェーバーは、モーター自体がだめにならない限り、刃こぼれしても替刃を付け替えれば良いですし、補修部品もあるので、かなり長く使うことができます。
ただ一つ心配なのが、突然今使っているシェーバーのモーターが故障した場合です。フィリップスの日本向けのカタログを見ると、乾電池式シェーバーのラインナップは見事に消えており、これから日本のお店(ネットショップを含む)で日本向け正規品を購入することはできません。ただ、アマゾンなどでは乾電池式シェーバーを販売している地域から輸入したと思われる製品を売っているのを見掛けます。今私が使っているものと同じような形のフィリップスの乾電池式シェーバーが6千円ちょっとの値段が付いていて、昔の値段を知っている身としては、もう少し安くならないかなと思っていたのですが、これを安く購入する方法がないわけではありません。

というのも、メーカーでは完全に乾電池式シェーバーの販売を止めたわけではなく、充電式より乾電池式の方が売れる地域においてはまだ販売しています。具体的にどこかというと、それが中国なのだろうと思います。中国の日本向けにも開かれていて、今年に入って私がよく利用しているAliExpressではフィリップスの乾電池式シェーバーが普通に売っています。

実のところ今使っているシェーバー自体はまだ故障する気配もないので、今後製品に関するウォッチングをしながら、セールで安く購入できるようなタイミングで予備機を確保することもできるとわかり、ほっとしたというのが正直なところです。

私自身は旅用ということで単三と単四のエネループ(充電式のニッケル水素電池)とモバイルバッテリーを接続して利用可能な充電器を持ち運んでいます。旅先でもエネループを充電して、ラジオにもシェーバーにも入れ替えながら運用が可能になっていますので、こうしたパターンを崩すことなく、予備機を近い将来にゲットする予定です。エネループで乾電池式シェーバーを使うことについては電圧が1.2Vしかないので利用は自己責任になりますが、最近は最大1.5V出すことができる単三型のリチウムイオン電池もありますので、それこそフィリップスが出している充電式のシェーバーと同等に使うこともできるのではないかと思います。改めて乾電池式のシェーバーを買いたいと思っている方は、フィリップスの乾電池式を検討してみるのも良いと思います。

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