車中泊徒然草+

飛行機搭乗時には今後モバイルバッテリーからの充電が機内でできなくなる可能性が

このブログは元々車中泊の旅についてをテーマにして始めましたが、車だとどうしても遠方へ行く場合には高速道路を使っても時間がかかってしまいます。毎日が休日な生活をしているのなら気にする必要はないかも知れませんが、なかなか休みが取れない中で遠くへ行くということになると、やはり飛行機の利用が推奨されます。現地でレンタカーを借りれば、車種によっては現地から車中泊をしながらの旅もできます。

昔の飛行機の旅にはそれなりのお金が掛かりましたが、LCCが本格的に日本でも就航するようになって、かなり飛行機の旅のハードルが下がった気がします。バーゲンセールでなくても、急に出掛けられるような状況の中で安く遠くに行くことができます。

飛行機の旅が一般的になって、空の旅の安全がまずは第一ということで、モバイルインターネットを利用するための持ち物について、新しい基準が出来るのではないか? ということがニュースになっています。それが「モバイルバッテリーの航空機内での使用」に関する新しい基準です。国土交通省は、機内へのモバイルバッテリーの持ち込み個数を電力量にかかわらず制限する方向で検討している話です。

今までは99Wh以下のものなら、機内で利用できるということで私も対応するリン酸鉄バッテリー(リチウムイオン電池よりも発火しにくい)を購入したのですが、機内でのモバイルバッテリーの使用についても制限される可能性もあるということなので、今後飛行機を使った旅を行なう場合、持って行くモバイルバッテリーの容量や個数、さらにはもし発火した場合に備えて、モバイルバッテリー用耐火袋の用意なども必要になってくるかも知れません。

飛行機を安全に飛ばすためには、あらゆる運行に対する危険な因子を排除する必要があります。そうなると、バッテリーを内蔵するパソコンやスマホ自体の利用についても将来的には考えておかなくてはいけないかも知れません。航空会社にはそうした利用制限を付けるなら、機内設備にも何か空の旅を楽しめるような新しいものを望んでしまいます。機内ネットカフェみたいなものはセキュリティの面からは難しいかも知れませんが、そもそも機内で電子機器を使わなくても済むような工夫も欲しいところです。

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