今回、新たに購入したスマホ「Xaomi Redmi Note 15 Pro 5G」について紹介しようと思うのですが、普通のレビューはその特長をカタログ通りに紹介するのが普通です。ただ、世の中のニーズは色々で、どんなスマホでもそれが「合う」人もいれば「合わない」人もいます。まずは私がどんな機能を求めてスマホを使っているかということをまずは紹介しようと思います。
1.スマホでゲームはやらない
2.スマホで本格的な音楽は聞かない(聞くのは専用機で)
3.ラジオやストリーミングで少し音楽などを聞くことがある
4.動画は見ることもあるが複数持ちのタブレットを使うことが多い
5.電子書籍についてもタブレットで利用する方が多い
6.おサイフケータイは必要(交通系のタッチサービスは使いたい)
7.マイナポータルを本格的に使いたい
8.電子マネー、Webバンキングはスマホで使いたい
9.ポイ活はそれなりに使う
10.SNSはそれなりに使う
11.メールチェック、Webブラウザはよく使う
12.カメラはブログ用とは別にそれなりのクオリティがあると嬉しい
13.防塵、防水機能があり壊れにくいのが理想
14.OSおよびセキュリティアップデートは長期間利用できるのが良い
15.本体の電池は80%充電でも一日使えるくらいの大容量を望む
内容はかなり多いですが、高いCPU性能は必要ないので、高額になるとしたらカメラの性能がものすごく良いものを選んでしまうと、平気で10万円オーバどころか20万コースも考えられます。そんな中、54,980円で発売直後の新品を公式ショップで買うことができたXaomi Redmi Note 15 Pro 5Gは、上記の内容はほぼカバーしています。
これがカメラのレンズ群ですが、四つレンズがあっても私が使うのはメインカメラの一つが中心になります。何とメインカメラのセンサーは1/1.4型(F1.7)という、私が今持っているコンデジよりも大きなセンサーを使っているという情報を聞いた時に、まず心が動きました。現在でも旅に持っていく、ともにオリンパスのXZ-10やTG-5は1/2.3型と、それより小さなセンサーを使っています。
もちろん、コンデジは画質を落とさないまま拡大できるズームレンズが付いていたり、本体の画像処理技術が素晴らしいので、普通のスマホでは撮れないような写真が撮れるわけですが、Xaomi Redmi Note 15 Pro 5Gは2倍までは画質の劣化が少なく、夜景でも等倍でならかなりキレイな写真が撮れるということです。それは、物理的に大きなセンサーサイズに裏打ちされていると思います。等倍23mm、2倍46mmくらいの画角で撮るならコンデジを持っていかなくても旅の風景の写真はちゃんと撮れるのではないかと思いました。
ちなみに、普通の写真をこのスマホで撮った写真のはき出すサイズは4080×3060の12万5千画素で、標準画質で一枚2MB、高画質で3MB、低画質だと1MBくらいになります。標準のカメラアプリではこれ以上変えられないので、ブログ撮影用にはブログサイズくらい低画素での保存ができるアプリを使い、旅行や残したい風景に遭遇した時には本体カメラの性能を生かした写真を撮るという使い分けができるというのも良い点でしょう。
一つ残念なのが、最近のスマホにはありがちなイヤホンジャックおよび、本体でFMラジオが聞けないというところです。ラジオについては先日持ち歩き用のラジオを手に入れているので問題ないですが、スマホに有線イヤホンを強引に付けられるようにするため、充電しながら有線イヤホンを使える変換ケーブルをダイソーで550円で購入しました。
私的にはこの製品は、ワイヤレスイヤホンが使えない中でスマホでラジオやストリーミングの音楽を聞きたい時の緊急避難用ということで購入したので、ある意味最低限の性能があれば良いと思って購入しました。しかし、この製品を紹介しているウェブページには「結論はゴミ」とまでこき下ろしているページがありました。
最初に書いた通り、あらゆる物にはそれを必要とする人がいて、自分が必要ないから他人も必要ないものであるということはありません。明らかな欠陥品で使っていると発火するというようなものなら「ゴミ」と判定するのは仕方がない部分がありますが、そうでなく普通に動くものを自分の価値判断のみで評価するのは危険だと思います。
そこで、改めてXaomi Redmi Note 15 Pro 5Gですが、基本的にはおサイフケータイやマイナポータルを使い、将来スマホ内に健康保険証や運転免許証を入れられるであろうことを期待し、これから5年くらい使い続けられるスマホとしてのニーズを私は感じ、今回購入したというわけです。購入価格を耐用年数で割ると一年間だいたい一万円くらいのコストになります。
安いものだと耐用年数が少なくなり、高いものの中にはもっと長くOSやセキュリティ関連のサポートがあるものもありますが、内蔵バッテリーについては次回購入する際には発火の危険が少なく多くの充電回数に対応するものが出てくる可能性があります。Xaomi Redmi Note 15 Pro 5Gの電池は6300mAで「シリコンカーボンバッテリー」です。メーカーは約1,600回充電しても80%の性能を確保すると言います。長く使っているとバッテリーの交換もできなくなる可能性があるので、今のままの状態で5年間使うことを目標にこれから使っていきたいと考えています。