最近、Gmailの仕様変更があったそうですが、かなり前からpopメールは使っていなかったので(改定で使えなくなったそう)、実際のところ全く問題はないのですが、そんな話もあり、いつもより来たメールをじっくり読むようにしています。
今回はそんな中、かなり前に(ネットオークションの受取口座のひとつとして)解説した住信SBI銀行からのメールで、口座をハッキングされるなど不正なログインの可能性があると判断した場合にメールによる認証機能を導入したというメールが届きました。
メールアドレスは登録していたのですが、そのメールアドレスは古いものだったので、今回常用している(ウェブ上のGmailで読めるようにしてあるのです)アドレスに変更することにしたのですが、そこで改めて登録した内容を確認してみたら、何と引っ越し前の住所のままでした。あわてて登録内容の変更を行なったのですが、長らく使っていなかったので、改めて今の使い勝手について調べてみたところ、色々変わってきていることがわかりました。
同じネットバンクで、その昔ジャパンネットバンクという時代からお付き合いのあるPayPay銀行については、以前は物理的なクレジットカード状のトークンを使用して出したパスワードを利用していたのですが、現在はスマホ上のトークンアプリを使うようになって、かなり使い勝手が改善しました。
住信SBI銀行についても同様に、アプリからの利用がかなり便利になっています。「アプリでATM」というキャッシュカードレスでATMを使えるサービスがあり、セブン銀行・ローソン銀行のATMからQRコードをスマホで読み込むことによって口座にアクセスでき、残高確認・預入・出金の手数料を無料で利用することができます。楽天銀行のように一定の口座残高がなくても手数料がかからないというのは、夜間・休日にどうしても現金が必要になった時、常にキャッシュカードを持っていなくても出金ができるということになります。
実際のところ、災害時に備えてある程度の現金は用意してあるのですが、あまり多くの現金を持っていたり家に置いておくのも不用心な気がします。今のところどうしても多額の現金が必要な場面というものは浮かばないのですが、ついうっかりしてお盆や正月前に財布にお金がなく、クレジットカード・電子マネーなどが使えない状況に追い込まれるようなことがあれば、一つの選択肢にはなります。
現状では郵便局のATMで手数料がかからないゆうちょ銀行の口座に少しは現金を入れていたり、ネットバンキングを使えば同一信金宛は無料というメリットがあったので、初めは管理費の振り込み用に口座を開設した地元の信用金庫の口座にも入れていたりします(「しんきんゼロネットサービス」で全国の信用金庫での手数料が平日昼間・土曜の9:00〜14:00に無料になります)。さらに、住信SBI銀行の口座を使って夜間休日の現金へのアクセスを使いやすくすることもできるようになるでしょう。特に、常にキャッシュカードを持ち出さなくてもスマホのみで完結するというのは本当にいざという時には有難いと思っていま功。
過去、鉄道利用に関するメリットが多いJRE BANKに口座を作ろうと思ったことがありましたが、JR東日本の普通列車のグリーン券の使い勝手が悪くなり(併用しようと思っていた青春18きっぷの使い勝手が格段に悪くなった)、最近は新たに銀行口座は作っていないのですが、私のように過去に作ったネットバンクがある方は、ぜひ改めてその内容を確認し、使える機能があればそれをまずは活用しながら、新たなネット銀行の導入を考えていくのも良いと思います。