車中泊徒然草+

郵送レンタルCD・DVDサービスを実際に試してみてその手軽さを感じることができた

先日ちょっと紹介した郵送によるCD(DVDも)レンタルのサービスをお試ししました。私が試したのは一枚いくらという単体貸出でしたが、定額払いでの枚数制限レンタルのお試しもありましたが、常に借りるというところまでは考えられなかったので、初回クーポンを使って上限の3枚を借りてみました。

ネットから申し込んだ翌日に発送の連絡が来て、さらにその翌日には自宅に到着していました(大阪から静岡)。ただ、注文したのも到着したのもウィークデイだったので土日や祝日を挟むと郵便局の勤務の関係からもう少し時間はかかってくると思います。到着したかは、発送時に追跡番号を送ってくれるので、日本郵便のホームページから荷物追跡を選んでその内容を見て自宅のポストから持ってくるという流れで良いと思います。

送られてきたCDはどれもCD本体のみで、ライナーなどは入っていません。今の時代は曲名やアルバムについて書かれたサイトはいくらでも見付けることはできますし、こちらとしてもライナーを失くしたという事でのペナルティは受けたくないので、個人的にはスマートでありがたいですね。

包装はTSUTAYAの場合紙ではなくビニールのパッケージで、自宅の住所の書かれた部分を切り取ると、その後ろに返送先の書かれた部分が見えます。CDを返却する場合はこちらに来た同じ袋に来た状態のCDを入れて蓋をし(再度封緘できるように剥がしてシールになる部分があります)、そのまま手近なところにあるポストに直接投函すればOKです。レンタル期間は2週間ありますが、今回はCDを読み込めるパソコンに入れてデータだけ吸い出し、エラーなくデータの抽出(Flacファイルに変更するアプリ使用)ができたので、一通りデータから音楽を聴き問題ないと判断し、全て聴かないまま返却しました。

抽出したデータはとりあえずパソコンのフラッシュメモリーに保存しつつ音楽プレーヤー用にmicroSDカードにコピーしました。あとは、現在楽天モバイルに加入していると50GBの容量を利用できるRakuten driveにバックアップすることで、もし災害が来てハード系が全滅しても新しいハードからダウンロードできるようにしたいと思っています。ちなみに、利用するアプリ次第でFlacファイルを音楽用のCD-Rに焼くこともできますので、車のCDにアルバムをかけたい場合には改めてCD-Rを購入する予定です。

私が利用したTSUTAYAの場合、旧作CDは特別なキャンペーンがない場合でも、6枚借りてちょうど千円で収まります。私の場合はあくまでCDから音楽データを得てそれを活用することを考えているので、この価格はかなりの破格です。

インターネットによる音楽データの販売は、一曲あたり200円ちょっと? という感じですがCDから自分でデータを吸い出す手間を惜しまなければ、CD一枚でそれ以下で利用できるわけです(旧作での比較になります)。私の音楽の趣味はマイナー系が好きなので、TSUTAYAのサービスで借り切ったら違うサービスをという形で進んでいこうと思っています。実際にCDを買うのと違って、いくらコレクションを増やしても部屋を圧迫しないというのも嬉しいですね。

お店でのレンタルでなくネット注文→郵送受取りの方式は、膨大な音楽コレクションをいつでも選べるので、特に有名どころでなくマイナーな音楽を好む人にとって選びやすくなります。昔レコードとして借りていたり、実際に聴いたアルバムの場合はそのまま注文できますが、まだ未聴のようなCD借りるかどうか? という時に役立つのが、現在音楽聴取では主流のストリーミングサービスだったりします。もし未聴の音源がストリーミングサービスの中にあれば、まずそれを心ゆくまで試聴してみて、Flacファイルで残したいと思ったものを借りるという風にすれば、複数のサービスを生かした自分だけのライブラリーを構築できます。

ストリーミングサービスの場合は、今聴くことができていても(有料会員になっていても)いつ配信が中止になるかはわかりません。その点、現物のCDからデータを抽出する方法は、実体はないものの自分の管理のもといろんな形で音楽を聴くために(あくまで個人の楽しみの範囲内で)利用することができるので、まずは以前買おうと思っていても買えなかった作品を中心に自分なりのデジタルライブラリを作ろうと思っています。

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