昨日紹介したMVNOのmineoの新たなプランで、毎月の通信料が少しですけど安くなりました。冬の間は今のところガソリンも安くなり、家計費における電気代やガス代などの補助があるので、その点では救われていますが、やはり時の流れとともにあらゆるものの価格は上がっています。
この傾向は今後も続き、今まで安く買えていた中国製品も政治状況によっては値が上がるというよりも日本に入って来なくなるような状況も考えられますので、趣味・嗜好に関するものであれば我慢もできますが、日常生活に使うものについては高くなり続けているので、できるだけ安く購入できるようにパソコンやスマホ画面とにらめっこの日々が続く今日このごろです。
今回、ある日用品を入手しようと色々調べていたのですが、ちょっと前までと比べると下手をすると倍以上の価格に上がっています。これは単に製造原価や人件費の上昇などだけではなく、その製品はアメリカの企業が作ったアメリカ製なので、ここのところの円安の影響も受けてダブルパンチで上がっていたのです。そんな中でも、安いネットショップをピックアップして、ここは無難にAmazonから商品をカートに入れたところ、その商品はアマゾンの直売ではなく、アマゾンのシステムを使って業者が販売する「マーケティングプライス」の商品で、しっかりと正規の送料660円を追加で請求されるようになっていたのです。
これは、改めて考えると「送料無料」であっても誰かが送料を負担しなければならないので、画面で出ている最安値に送料を加えた額を他のサイトと比べる必要があります。ただ、その商品は送料を加えても他のところと比べて安かったので、ここでもう一つ考えてみました。
私がAmazonを使っているのはプライム会員特典で安い単価のものでもAmazonが直接販売する商品については表示価格の負担のみで送料はAmazonで負担してくれているからということがあるので、普通に送料が請求される場合、あえてAmazonではなく、マーケティングプレイスで出品した業者が他のショッピングサイトでも出品している場合(楽天やヤフーショッピングなど)、還元されるポイントを使っている場合、Amazonのポイントより還元率が高い場合があります。
もっとも、業者自体がサイトを運営していて、その販売価格と送料の合計がそうしたショッピングサイトより安いかという事も見ておく必要があります。今回の場合は、楽天ポイントでの還元が見込めたので、Amazonでなく楽天で注文を出すことにしました。
今回購入する商品は、その業者が安かったのは今ではなく少し前に安く仕入れをして、その材庫が残っていたためだと思われます。今後はそうした材庫もはけ、だんだん正規品の価格を中心に売られていくと思うので、今回購入した価格では今後買えることはないだろうと思いながら送料分はかかっても注文しました。
今後の状況がどうなっていくかはわかりませんが、こんな時代だからこそ今あるものを大切に使い続け(買い直すと購入した時の価格よりかなり高くなっているものが多いので)、賢い買い物を今後はより一層心掛けたいと思っています。