車中泊徒然草+

電気代で比べるとソーラーパネルからの発電はペイしないもののやり方はある?

ここのところ、ソーラーパネルとポータブル電源を買い足しております。当初は停電時のバックアップ電源としての用途しか考えず、充電についても我が家の狭いベランダからではソーラーパネルからの発電量が期待できず、少容量のものを車中泊旅に持っていって車のシガーソケットから約100Wで充電できるくらいのポータブル電源があれば良いと思っていました。

しかし、状況は変わり安いだけでなく効率的に150~200Wくらいで自宅のベランダで充電できる環境が整ってきました。雲のない晴れた日であれば、150Wで安定した充電ができれば、朝から5時間くらい充電できれば、大体750Whくらいはためることができます。今持っているエコフローのRiver2 Proの容量が768Whなので、ほぼ空になるまで使っても一日で充電可能になります。充電状況は季節によっても変わりますので、現在の環境であれば、1000Whクラスのポータブル電源でも一日で満充電できるような感じになってきているわけです。

1000Whクラスのポータブル電源があれば、家の電子レンジを動かすこともできますし、そのポータブル電源を自宅での据え置き用にできます。逆に今持っているポータブル電源については、あえて日々の家電用に使うことにも躊躇することはなくなります。今すぐということもありませんが、今後安く買えるような事があれば、もう一つ増やすというのもありかなと思ってはいます。

以前、冬の早朝に使おうと、消費電力の少ない電気ストーブを買いました。消費電力は400Wなので、最初に購入したエコフローRiver2でも、アプリから「X-Boost」をONにすれば通常300Wの出力が450Wとなり、電気ストーブを使うこともできるようになります。最近、エコフローから出た軽量の1000Wh容量を持つDelta 3 1000 Airは出力が500W(X-Boostでは800Wまで)なので、今後自宅だけでなく車中泊で使える家電製品を増やしていくのも悪くないかな? と思っています。

そんな中、最近気になるのはガス代だったりします。冬になりおでんを煮るようになって、微妙にガス代が千円単位で上がってしまったので、せめて日々の湯沸かし用のお湯をソーラー発電したポータブル電源で使う事を考えていました。車中泊用としてなら、より消費電力の小さい「ちょこっと家電」の上にキャンプクッカーを乗せて湯沸かししても良いのですが、日常生活で使うにはちょっと一般的ではありません。

で、今回新たに注文したのは、昔よく旅館やホテルの部屋に置いてあった保温機能のない「電気ポット」です。型番はCH-DT10 XJで消費電力は430Wということで、手持ちのポータブル電源の多くで利用が可能になっています。

こちらは電気ストーブと違い通年利用できるので、今後のガス料金の節約に貢献できればとも思えますし、手持ちの中では小さくて取り回ししやすいRiver2でも使えますので、車内での湯わかしの後、シガーソケットから利用した分の充電も走行しながら簡単にできるので、安全に車内でお湯を調達できるのではないかと期待しています。まだ商品が届いていないのでレポートは後日ということになりますが、River2のX-Boostを使った場合と通常の場合との沸騰時間の違いなども合わせてここで紹介できればと思っています。

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