旅行は近場に一泊二日という、ちょっと物足りなくはあったのですが、それでも日常の状況から離れ、いつも自宅にいれば気にすることを全く気にすることなく体を休分休めることができ、満足しています。実のところ、この旅行に合わせて新しいノートパソコンを購入したというところもあったので、今回はVersaPro VKV15/H-4のホテル内での使い勝手について書くことにしました。
今回の宿は、部屋の中ではインターネットサービスを行なっていないので(ロビーのみ無料WiFiサービスあり)、前日のブログのアップロードを含めて、ネット接続は自分のところで何とかする必要がありました。まあ、そうしたモバイル環境の中で普通に使えるインターネット回線として私はmineoのパケット放題Plusを契約していて、平日昼にデータ通信を使わないようなど、日々のこまめな努力で毎月の「深夜フリー」という夜11時~翌朝7日までは高速通信をしても高速クーポンが減らない権利を得ることのできるオプションにも加入しています。
今回はそのmineoのSIMをタブレットに入れて、そのタブレットでテザリングすることでパソコンをインターネットに接続していました。テザリングはBluetoothでもできますがスピードは半分くらいに落ち込むので(現在キャンペーン中で低速でも3Mbps出るものの、Bluetoothテザリングで接続すると1.5Mbpsくらいのスピードにとどまります。しかしキャンペーン前の最大1.5Mbpsでは本当に半分の700kbpsくらいになってしまうので、今後もこのサービスが続いて欲しい)、室内はコンセントもあり電池を節約するシチュエーションではなかったので、ホテルでセットしてそのままWiFiテザリングで接続していました。
ちなみに、深夜は低速制限を外すことでau回線で最大17Mbpsくらい出ていたので、利用するためのスピード的には問題ありませんでした。深夜以前の時間の3Mbpsでも何とか普通に色々できるので、外出時・旅行用の回線としては優秀だろうと思っています。
今回、操作性向上のためマウスも持って行ったのですが、今回の部屋は和室だったこともあり、やはり部屋の中ではあぐらをかいてその上にノートパソコンを乗せて思い付いた時に使うような形が多かったので、本体タッチパッドを使っての操作が主になりました。心配だったのは、ポタンのないタッチパッドでスムーズに右クリックができるか? というところでもあったのですが、パッドの右下の部分を一本指でクリックすることでスムーズに右クリック操作ができ、これならマウスを置くスペースの取れない電車などの場所でも普通に使えると思いました。
CPUは高性能ではないものの、ブラウザの起動も以前購入した中古パソコンより早い感じで、ブラウザが立ち上がらずストレスを生むような感じでもありませんでした。画面の大きさ、キーボードの打ち具合も良好で、現在の私の使い方であれば理想的に近いものであることを再認識できました。
和室で部屋が広い場合、部屋の中を結構動くこともあるのでコンセントのある場所によっては使いづらい事は出てくるかも知れませんが、普通のビジネスホテルで使う分については全く問題なく自宅と同じように作業ができます。日常的に持ち出しているバックパックに無造作に突っ込んで、必要な時にはすぐに引き出せ、本体の電池も元気なので内蔵電池だけでも普通に使え、モバイルバッテリーから使いながら充電も可能という、ふらっと一人旅のお供として十分な実力があることを感じさせてくれました。今後も外出時だけでなく積極的に旅にも同行させて便利に使い続けていこうと思っています。