車中泊徒然草+

外へ持ち出して使う「道具」としてのノートパソコンについてさらなる高みを目指す?

現在の私のブログにとって必要なものは、道具としての「パソコン」と言っても過言ではありません。当初はWindowsが普通に使えるようなハードを買い替えながら、それが旅行にも持ち出せるような組み合わせを考えたりすると、色々な選択肢があるとは思えるものの、やはりそれなりのコストは掛かります。

実際のところ、日々持ち歩く電子機器の中では、そんなノートパソコンよりもスマホの方が単価が高いし頻繁な買い替えが必要になるという現実もあります。私の中ではしっかりと長文入力できるノートパソコンも大事ではありますが、やはりそれなりにコストを掛けてもスマホの方は切らさないで機種変更を行なう方が必要な部分もあるので、その分予算をノートパソコンに割くことが大変になるというところはありました。

しかし、ある時からノートパソコンについての利用するコストは劇的に下がりました。それは、Windows10から11へのバージョンアップを止め、さらにはWindows自体の使用も止め、OSをLinux Mintにして使うことで、企業がリースで使っていて、さらにはWindows11へのバージョンアップ時期に中古市場に出てきた、今から5~6年前のビジネスパソコンが相当安く手に入る現実があります。

今、この文章を入力しているのは、LenovoのThinkPad X270で、本体のキーボードの打ちやすさは道具として十分に使えるレベルで、モバイル用途では少々重いものの今では家でのメインマシンとなっていますが、これは昨年に中古を1万円ちょっとで購入したものです。

このくらい安く中古のノートパソコンが手に入るようになってくると、用途に応じて複数のノートパソコンを使い分けるというような事もできます。その後購入したのは、ThinkPadと人気を二分するレッツノートCF-SV7ですが、こちらはThinkPad X270よりも軽く、さらにはドコモのSIMであれば本体にSIMを入れて使えるというモバイルマシンとしては十分な使い勝手です。

しかしながら、レッツノート自体の特徴として本体が厚いのでかばんの中で収まりが悪いという点があります。レッツノートの場合は、さらにThinkPadのキーボードと比べると、キーボード自体が小さいのと、やはりどうしても使い勝手が違うので、100%満足とは言えないのですが。こうした不満点についても、他社の中古パソコンを物色しながら自分の使い方に近い特徴を持ったノートパソコンを物色することもできます。

現在、日常的に持ち出しているのは10.1インチのLenovo IdeaPad D330ですが、その取り柄は本体とキーボードを分けて使えるということと、その小ささということぐらいで、道具としてストレスなく文字入力などを行なうことを考えた場合にはかなり不満点があります。

以前は、日常に持ち出すためのものと、旅行に持っていくバッグは分けていたのですが、最近になってあえてそういうものを分けることなく、旅行に行く場合には日常使いのバッグに歯ブラシ・ひげ剃り・着替え・タオルなどを追加するだけで済むような形にして、普通の外出に使っているものをそのまま旅にも使ってしまおうと考えています。

今のところ、旅先や外出先で使うノートパソコンということを考える時、「軽い」「薄い」「キーボードが打ちやすい」「画面が見やすい」というような事を考えるわけですが、これを最新のWindows11がまともに動くものという事で考えると、相当な費用を覚悟しなければなりませんが、OSがLinux Mintで良ければかなりハードルは下がります。

とりあえず、この文章を書きながら考えているのは、常用バッグの中からIdeaPad D330と折りたたみBluetoothキーボードを出して代わりに薄くて軽く、キーボードも打ちやすいノートパソコンを導入するということです。元々私がモバイル環境を考える時には単に小さいから良いというものではなく、小さくても普段使いでストレスが出ないようなものをという風に考えつつ、さらなるモバイルでも普通に使える道具選びをしていくかも知れません。

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