車中泊徒然草+

OSの事でほとんど期待していなかったRedmi Pad SE 8.7にAndroid15が降りてきた

私が持ち出して使うSIMカードを入れてモバイル通信ができる端末のうち、外でも動画を見るために利用するのがXiaomiのRedmi Pad SE 8.7です。アマゾンのセールで1万2千ちょっとで入手できた格安タブレットですが、電源を入れてから動作が安定するまで結構時間がかかるという大きな欠点はあるものの、使うことが前提の場合は最初から電源を入れて持ち出せば大丈夫で、さらにはこのブログで紹介したように、シリコンカップを加工して作った「タブレットの耳」を横にした状態でスピーカー部分に付ければ、意外といい音で外でも動画や音楽を楽しめるので結構お気に入りだったりします。

購入時はAndroid14ベースのOSで、私が今使っているスマホと同じなので何不自由なく同じような環境をインストールしていたのですが、昨日改めて電源を入れたら本体システムのアップデートがあるということだったのでとりあえず画面の指示に従ってアップデートを行ないました。

セキュリティ関連のアップデートだけぐらいに思っていたのですが、結構な時間がかかってもまだ終わらないのでもしかしたらOS自体のアップデートが来ているのか? と思ったところその読み筋は当たっていて、再起動したらOSはAndroid15ベースのものにアップデートされていました。

Android15ではメッセージアプリの通信衛星対応ができたという話ではありましたが、さすがにそれにはハード自体が対応している必要があるので、その辺を期待するのは無理なようです。ただもう、私は別の方法で(Starlink mini経由)通信衛星との直接通信は利用可能になっているので、その辺については今は気にしません。

新しいOSのメリットについてもちょっと使っただけではにわかにはわかりませんが、新しいOSの方が使い続けるための期間は長くなるだろうということはわかります。今後Android14搭載のスマホを新しいものにしても、しばらくの間はRedmi Pad SE 8.7を使い続けられそうという点だけでも、私にとっては良い状況であることのように思います。

今回、以前に紹介した同じXiaomiのモバイルバッテリー「33W Power Bank 20000mAh」について一部自主回収のお知らせがありました。一部のロットで、特定の使用環境下で故障が発生し、過熱や発火につながる可能性があるということですが、日本国内では今まで実際の発火事故は起きていないそうです。その辺は、スマホなど電子機器だけでなく家電まで出して総合電機メーカーへと進んでいきたいXiaomiの思惑が見られるような気がします。幸い私の購入したバッテリーは回収対象ではありませんでしたが、玉石混交様々なメーカーのものがある中で少なくとも後の事を考えて使うメーカーを選ぶための一つの指針にはなったかも知れません。

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