車中泊徒然草+

これからの電気代の仕組みはこのままでいいのか社会問題になる前に考えてみたい

2025年も夏は暑くなるだろうと思っていたら、もはや東海地方では梅雨が明けてしまい、普通の生活をしていても6月からエアコンをガンガン回しているという方も多いのではないでしょうか。我が家でも7月に入ってからはエアコンを付けていないと体調がおかしくなってしまう可能性があるほどの暑さなので、部屋に人がいる時には必ずエアコンを付けるという状況になっています。

こうした暑さへの対応だけでなく、電気代が上がった影響もあり、今月の電気代は果たしてどうなるのか、常に電力会社のWebサイトから毎日の利用量と月末の料金予測を見ておかないと、翌月になって請求が来た時にびっくりするくらいの料金が来る可能性があるので、これを読んでいる皆さんも闇雲に電気を使うのではなく、この調子で電気を使っていたら月の請求額がいくらになるのか?(こうした予測はどの電力会社でも情報として提供していると思います)ということを意識した方が良いと思います。

ちなみに、我が家では先月分は1万円弱でしたが、今月の料金予測は大体1万6千円と、下手をしたら倍に増えてしまう可能性すらあります。ただ、これだけエアコンが活躍していると、もしかしたら2万円を超えてしまうのではと思っていたので、日々無駄に使っているところを節電しながら少なくとも現状の予測料金を超えずに少しでも安くなりつつ、だからといって体の事を優先して使う時には惜しげなく使うということを考えています。

私のように常に月々の料金を気にしている人はそれなりに家計の中の電気代を管理できると思いますが、そうでない方は特に先月と今月の電気料金のあまりの違いに青くなってしまう人も出てくるのではないかと心配します。クレジットカードでの支払いが嫌いで、現金決済を主にしている方でも、ライフラインに関わる公共料金というのはそのほとんどが即時決済ではなく、月ごとに使った分が後日請求されるというパターンになっています。以前はそうした仕組みがアダとなって、長距離電話や国際電話、延々と電話回線でインターネットを楽しんでいた人たちは下手をしたら数十万の電話代の請求がいきなり来て泣きながら料金を払ったという方もいたかも知れません。

今年を含め今後は、電話代は使い放題のプランがあるのでそこまでびっくりするほどの請求はなくなりましたし、水道代もガス代も、間違えて切ることを忘れるような事をしなければ、翌月びっくりするような請求を受けることはないと思いますが、電気代は違います。

季節的には夏のエアコン使用量がすごいことになりますし、豪雪地帯や一日中気温がマイナスになる地域では、冬の電気代も暖房費としてかかるので、一年を通して一気に電気代が上がるということも考えられます。

そこで、ユーザー的には虫のいい話だとは思いつつ、かつて電話(携帯電話含む)のプランに上限のあるプランができたように、使った月と使わなかった月との差がつかない代わりに、ある程度の利用量については現在のように青天井の請求にならないようなプランが作れないものかと思ってしまうのです。

もちろん、電気代を安く済ますには、最初に書いた通りに自分で利用量をきちんと把握した上で、生活に不便(当然体調を崩さないという事もあります)を生まないくらいに節電を行なえれば良いのですが、世の中には頻繁に電力会社のホームページを見られないという方もいます。そうした人が月の生活費が限られているのであれば、一年通して極端に電気代が増えたり減ったりしないプランを作ってくれる電力会社ができないかなと思ってしまいます。

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