車中泊徒然草+

単体で使えるLinux Mintを入れたタブレットとデータ通信必須なAndroidタブレット

紹介した折りたたみキーボードは、とりあえず3つのハードとペアリングを行ないました。一つはノートパソコンのように使えるように、Linux Mintを入れたLenovo IdeaPad D330のタブレット部分(10.1インチ)で、二台目はメインスマホにしました。

これは、SMSのダイレクトメールを出したり、SNSのやり取りやメールを出す際、ちょっと長くなった場合に直接入力できるようにしておいた方が荷物からキーボードだけを出すだけで簡単に文章を作ることができるからです。

そしてもう一台が、すでにmineoの低速最大1.5Mbpsで使えるSIMカードの入った8インチAndroidタブレットです。まさに大・中・小で分けているということになりますが、安定してモバイル通信が使える場所であれば、Androidタブレットとセットで使うことになると思います。

一応、今使っているキーボードには3台分の接続を切り替えることのできるボタンに、「A」「S」「D」の三つのキーが割り当てられています。今のところはその三つのハードを常に持ち歩くことになるので、これで不自由はしないと思います。

当初は、モバイル通信がつながっていない場合にも使えるようなパソコン(今回のハード連の中では10インチタブレット)との利用を中心に考えていたのですが、それだとインターネットに接続するにはテザリングが必要になるケースが多くなるため、その操作に手間取るということはあります。

逆にAndroidが入ったスマホやタブレットではモバイルデータが使えるSIMカードが入っているので、ネット接続について気にすることはありません。スマホでは挙げたようにちょっとしたメールのやり取りやSNSへの発言くらいしか使いませんが、8インチタブレットだとそれなりに画面も大きいので、エディタを入れればそれなりに文章作りにも使えます。

さらに、自宅にあるWindowsパソコンを外出先から起こし、リモートデスクトップを使うようにすれば、見た目は8インチのWindows11が入ったパソコンになります。私の使っているSIMは最大1.5Mbpsで使うことを考えているため、動画などの閲覧には向きませんが、Windowsでしか使えないアプリを使ったり、使い慣れた環境での文字入力を外出先から自宅のパソコンをコントロールして行なえるので、もはや最低限という点ではAndroidタブレットと折りたたみキーボードだけで良いかとも思えるのですが、持っているAndroidタブレットはスピーカーが貧弱で音の広がりも良くないので、腐っても元・2in1のパソコンで画面左右にそれなりに広がりのある音を出してくれるスピーカーを持っている10インチタブレットも持ち出したいのですね。

ちなみに、旅行の場合は深夜の移動もあるので、深夜から早朝に掛けて高速での利用が可能な(mineoの「深夜フリー」で興味ある方は調べてみて下さい)SIM回線を使っている私としては、電波状況が良ければ、リモートデスクトップ経由で使う方が色々と便利ではないかと思います。

こうしてみると、リモートデスクトップ上の画面でもキーボードに付いたトラックパッドはきちんと機能しますし、本当にWindows 11が乗ったタブレットを使っている気分になるので、セキュリティの問題で踏み切れない方もいるかも知れませんが、手持ちのAndroidタブレットをBluetoothキーボードと合わせて使うのも十分にありという気になります。

今後は、三つのハードを使い分けながら外でキーボードを使えるようなシチュエーションを増やしていきたいと思いますね。

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