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電子マネーとしても使えるポイントの「ポイ活」からPayPayは三歩後退の感が

キャッシュレス決済の方法は色々ありまして、私は楽天ペイを中心に、補助的にPayPayを使うというような形で推移してきました。どちらにもスマホでのゲームなどでたまり、電子マネーとして取り扱い店でそのまま使えるポイントを使用できることが有り難かったのですが、つい先日PayPayのポイントに大きな変更があるのに気が付きました。

私は楽天ポイントやPayPayポイントでは、Web上のクリックやスロットマシン、ポイントくじなどを使って子供のお小遣い程度ではありますが、貯めたポイントを活用させていただいておりました。毎日コツコツと、一日数円分のポイントであっても、気が付くと自販機で飲み物が買えたり、100円ショップでちょっとしたものを自己負担なく購入できたりするのは、なかなか自分で大きな買い物ができないお子さんにとっても有り難いと思われていたのではないかと思います。

ネットで調べてみると2025年2月1日からPayPayポイントの改変が行なわれたということです。今まではネットショッピングで物を買ったり、スマホゲームでゲットしたポイントには有効期限はなく、貯めたポイントを実店舗で使うことができたのですが、現在はそれらのポイントは「期間限定ポイント」となり、30~180日までの期間で使用しないと失効します。私もポイント明細の「有効期限切れポイント」の表示を見てその事に気付きました。

さらに、このポイントは今までPayPay加盟店(自販機などでも)で使うことができていたのですが、現在はYahoo!ショッピングなどネット関連の買い物でしか使えないようになってしまったのです。さらに、この期間限定ポイントではポイント運用もできないようになっています。

PayPayのライバルである楽天ポイントの場合、早いうちから期間限定ポイントというものはありましたが、実店舗での支払いに期間限定ポイントは使えますので、私は主に車のガソリンの支払い用に楽天ポイントを使えるスタンドで使用しています。楽天ポイントの方もスマホでポイントを貯められるのは微々たるものですが、それでもいくらポイ活にハマっても損をすることはないですし、スマホ依存になるほどやることもなく、ちょっとしたスキマ時間にできることで細々と続けていけるのは良い点です。

今までは楽天だけでなくPayPayポイントでも同じようなポイ活ができていたのですが、今後はポイ活してもスマホゲームで得たポイントを期限内に使えるくらい貯めることは難しいので、実質私の使い方ではPayPayの期間限定ポイントを生かす道は閉ざされたという感じですね。

今回はPayPayのポイントについて紹介しましたが、こうしたポイントの改変というのはどのサービスでも起こり得る事です。私が使っている楽天ポイントでも状況が変われば今までのように便利に使えなくなる可能性はあります。改めて日々のニュースというよりも、改変を伝えるメールを読み飛ばさないように早めに改変を知ることがいかに大事であるかということを今回の経験で感じることになりました。

もし、以前からPayPayのポイントを貯めているような方がいらしたら、アプリの「取引履歴」およびポイントの内容を確認して、現在の各ポイントの数と有効期限について確認しておくようにしましょう。

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