ASUSのT90Chiは、基本的にはWindowsタブレットとして作られているので、キーボードドッグとしてBluetooth接続のキーボードは付くものの、ポインティングデバイスは付属しません。私がWindows10で使っていた時にはソフト的にマウスを使えるようにするアプリを入れて使っていたものの、快適に使うためにはやはりマウスを使うようにすべきです。とりあえずは小型の充電式マウスを使っていたのですが、このマウスが特に右クリックの使用感が悪く、かなり強く右クリックしないと右クリックメニューが出なかったり、マウス自体が小さすぎるため操作しずらかったりしました。
そこで、他のBluetoothマウスを物色したのですが、そこで見付けたのがダイソーの550円飛買えるBluetoothだけでなくUSB送信機を付けて無線化できる2Wayのワイヤレスマウス「Bluetooth Wireless Mouse」だったのです。
ぱっと見たら普通のBluetoothマウスのような感じではあるのですが、箱の側面を見ると、ワイヤレスといってもBluetoothだけではなく、本体内部にUSBレシーバーが付いていて、2Wayワイヤレスマイクとして使えるようになっているのです。
電池は、私が持ち出し機材の基本として考えていた単四2本で動くものですが、Bluetoothマウスには付いているはずの電源スイッチやペアリングのためのボタンはありません。しかし、説明書を読むと、電池を入れることで待機状態となり対象とするパソコンなどからマウスを選び、パソコン側からの設定をすることで問題なくBluetooth接続ができるようになりました。
無線マウスとして使う場合のUSBレシーバーは、電池フタを開けた中に入っています。写真のように、いわゆる「凸」型の電池ケースフタになっていて、「凸」の上のところに送信機が入っています。フタをきちんと閉めていれば送信機が落ちることはまずないだけに、私がマウスを持ち出して使う場合には大きなポイントである「USBレシーバーを失くしにくい」という大きなメリットにもなりえます。
実際にフタを外してみましたが、うまく考えたものです。先日このブログで紹介した手におさまる無線マウスはマウスの底面にUSB送信機を差す構造になっているのですが、何回も抜き差ししているうちに、かなりゆるくなってしまい、ふと気が付くと送信機がどこかに落ちてしまっているような事が頻発しています。家の中で使っている分には、部屋の中を探せば何とか送信機を見付けることはできるものの、これを外に持ち出すとなると、ちょっと送信機を落としそうで怖いというのが本音でした。
しかし、このマウスであれば通常電池ブタを開けることはありませんし、通常はBluetoothマウスとして使いながら、他のパソコンでマウスを使う場合には、いちいちセッティングの手間がかかるBluetoothではなく、USBに送信機を差すだけのワイヤレスマウスとして使い分けることもできます。大きさもそんなに大きくはなく、操作感も他の普通のマウスのような感じで問題なく使えるので、T90Chiのセットで使うマウスに改めて決定することにしました。一応、ワイヤレスでの接続ができなくなった時のために、USBハブに差して使える(確認済み)、こちらは110円で購入した有線マウスを持っているので、これで持って行くパソコン自体を入れ替えても、マウスはこれで決まりという感じにできそうです。