車中泊徒然草+

良いものを見抜く目を磨きながら買い物をすることの大切さを改めて思う

昨日、静岡市のけやきブラザ(新規開店した駿河屋ビルの隣)1階にある100円ショップのダイソーへ行ってきました。この建物は先日大幅にリニューアルし、リニューアル前には5階(?)にダイソーの店舗があるだけだったのですが、リニューアル後には入りやすい1階に引っ越し、同じフロアにダイソーが展開する高級志向のショップ「Standard Products」も併設されています。

会計はどちらも同じ無人レジになっているので、ダイソーの商品だけでなく最高1,100円でどこか雰囲気が無印良品的なテイストの落ち着いた感じの商品が並んでいるので、ちょっとびっくりしましたが、違ったテイストの商品を1フロアの中で選べるのはなかなか面白く、それほどコストを掛けずにトータルコーディネイトするような買い物もできそうなので、今後じっくりとお店の中を見ながら、自分に必要なものを手に入れたいと思っています。

そのあと、お店から出て静岡駅方面に向かっていく中で、とあるお店の閉店セールに出くわしました。そのお店は昔からの金物屋さんで、中に置いている品物は結構ダイソーやStandard Productsにあるものとかぶっていたのですが、その値札を見るとやはり昔からあるもので元々の値段が高いので、用途にもよりますが、わざわざ専用の厨房機器を買わなくても十分と思う人が多いので、なかなか商売にならないことは理解できます。

それでも、コストの掛かった道具で、長く使える品質の確かなものであれば、多少高くても買って使う価値はあります。大切なのは、何が自分にとって必要なのか判断する目ではないかと思います。例えば、以前コーヒーを豆から淹れるために様々な道具を探していたことがあります。その中で、最近では100円ショップのコーヒー用品の品揃えはかなり充実していて、豆を挽くコーヒーミルやドリップをするポット、さらにはドリップしないでプレスする器具まであります。

ただ、その中では100円ショップのもので十分と思えるものもありますが、やはり100円ショップのものと比べてみて、やはりそれなりのお金を出して揃えたいものも出てきてしまいます。もちろん、100円ショップの製品でも満足できる方もいると思いますし、単なる自己満足に過ぎないような性能のものを高く買って喜んでいるような事も実際にあるかも知れません。

だからこそ、きちんと調べたり実際に使いながらでも、きっちりと価格差分の品質を持つものを選ぶことのできる目を鍛えたいと思っています。どちらにしても100円ショップの商品は安いので、気軽に購入して試すことはできます。100円ショップで決して買えないものは何かということを自分で選択できる目を持っていきたいと思っています。

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