いろんなネット動画をテレビで見てみると

この週末は出掛けようと思いつつ、暑さと渋滞を避けてスポーツ観戦三昧になってしまいました。昨日のメイン視聴はBS12が完全中継する鈴鹿8耐レースに置きつつ、東京と大阪の高校野球の地方大会決勝があったため、なかなかテレビの前を離れられませんでした。

ただ、ここで不信に思う方もいるかも知れません。普通に考えて東京にも大阪にも住んでいない私がどうしてテレビで野球の試合をライブで見られたのかということを気にされる方もいるかも知れません。

厳密に言うと、高校野球地方大会の決勝については、CSを含め、生中継したテレビ局はありませんでしたが、朝日新聞社とABC朝日放送が開いているウェブサイト「バーチャル高校野球」というサイト内にWeb中継をする場所があり、地方大会の準決勝や決勝を全国のネットユーザーのために中継してくれているのです。

ただ、こうした生中継のサイトというのはアクセスが集中することで全く繋がらなくなったり止まってしまったりすることが多いのですが、この「バーチャル高校野球」のサイトからのWeb中継については比較的安定して見ることができました。というのも、午後1時過ぎから見ていた試合は、全国的に注目されていた西東京の決勝「東海大菅生VS早稲田実業」の試合だったので、途中から見られなくなることはある程度覚悟の上でネットに繋いでいたのですが、中継はかなり安定していて最後まで見ることができたのでした。

しかしながら、この「バーチャル高校野球」は基本的にはパソコン上か専用アプリを入れたスマホかタブレットでしか見られないものでした。現在ネット動画をテレビで見るために主に使っているAmazon Fire Stick用に専用アプリが用意されていればいいのですが、残念ながらそのようなアプリはなかったので、私の環境ではそのままではテレビでネット動画全般を見ることはできません。

しかし、ある方法を使うとパソコンやスマホの画面に映った内容をテレビに映すことができるようになります。「Chromecast」という周辺機器を使うことで、大画面のテレビでもパソコンやスマホに表示した内容を見ることができるようになります。ちなみに私が持っているのは現後機種でない旧機種でしたが何とか使え、画質的にはサッカーJリーグの試合をネットで配信するDAZNくらいの画質では見ることができましたので、野球を見るにはそう大変ではありませんでした。

この様子を見ていた家族は、全国中継で早実の試合をやっているのかと誤解を受けましたが、注目されるスポーツや会議などをライブにこだわり、多くの負荷に負けないだけのバックボーンを確保して配信してくれるところがこれから増えてくれるならば、私などはもはや、テレビ放送にはこだわらずにネット中継をテレビに飛ばして見るようになると思います。

こうした用途に使うものとしては、基本的にはChromecastがあれば古いスマホやタブレットでも十分なのですが、以外とネットをめぐっていると様々なライブ中継がされていることがわかってくれば、テレビを放送を見るためだけに使うのはもったいないと思えてくるのではないでしょうか。


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