今までLinux Mintを入れて使っていたパナソニックのレッツノートCF-SV7にWindows11を入れ直して現在使っていますが、レッツノートには専用の「パナソニックPC設定ユーティリティ」をメーカーのホームページからダウンロードし、それも入れました。
具体的には特徴的な丸いタッチパッドの外周を指でなぞると画面をスクロールすることができる機能を使えるようにするための機能だとか、USB充電に関する設定では、本体のUSB端子から他の機器を充電できるようにする設定もあります。
さらに、ACアダプターを接続している時だけでなく、電源を切っているレッツノートとスマホを接続するとスマホの充電ができる設定項目もあります。これがなかなか面白いのです。
というのも、Windows11を導入したレッツノートは、昔のノートパソコンでは当り前だった、工具など全く使わずに本体の電池を取り外したり入れ替えることのできる「バッテリーパック」を採用しているのです。たまたまネットのフリマサイトを見たら、嘘か本当かはわかりませんでしたが、状態が良いバッテリーパックが中古で2,000円くらいで売っていたので買ってしまいましたが、届いたバッテリーは普通に使える状態のもので、それなりに使えるバッテリーパックを2本体制にすることができました。

話を戻しますが、「パナソニックPC設定ユーティリティ」を使っての本体設定で、ACアダプターを接続せず電源も入れていない状態でスマホとケーブル接続をすると、レッツノートのバッテリーパックでスマホを充電することがどこでもできるようになることを確認できました。私のCF-SV7は充電端子の他にType-C経由での充電も可能なので、手持ちのモバイルバッテリーを使い切ってしまったとしても、予備のバッテリーをモバイルバッテリーのように使うことが可能になるのです。
こうした事はイレギュラーな使い方かも知れませんが、長期間バッテリーの充電ができず、パソコンの利用よりもスマホの方が優先されるような場合においては、最後の手段的にはありだと思います。
現在、Windows入りになったことで、レッツノートと一緒のケースにICカードリーダー(マイナンバーカードを読み込ませてネット上で活用可能)と、CD・DVD・ブルーレイの読み書きができるドライブといっしょにしています。また、フラッドヘッドスキャナーもあるので、スキャナーを入れているバッグにパソコンケースを入れて持ち出せば、どこでも自宅と同じような作業環境が持ち出せます。
常に持ち出すものではないですが、災害時に家を空けなくてはいけなくなった時にもこのセットは役に立つのではないかと思っています。