有線LAN端子のないパソコンにUSB LANアダプターをつなげる事でできること

WindowsパソコンのUSB端子に接続して有線LANを利用することのできるアダプターを先日注文していたのですが無事に届きました。早速、動作確認をしてみましたが、VersaPro UV-6のUSB端子に接続して無事に有線LANを使うことができるようになりました。


普段こうした有線LAN接続をする機会はないのですが、旅行先のホテルで部屋に有線LANケーブルを使ってのインターネットを提供しているところでは、ホテルが提供する無線LANを使うよりも、ケーブル経由でのネット利用が安心です。

それと同時に、Windows11で利用可能な「ホットスポット」機能をONにすることで、ノートパソコンで有線LAN接続したネット環境を、他の機器でテザリングによるインターネット利用が可能になります。

Windowsボタンと「I」ボタンを押すと設定メニューになりますので、「ネットワークとインターネット」タブを開き、そこにある「モバイルホットスポット」機能をONにすればパソコンをルーターのように使うことができます。

以前からこうした使い方をするための小型の無線ルーターはあるものの、いつ使うかわからないものをバッグの中に入れて常に運びたくはないですし、活動に必要なパソコンにその機能があるなら使わない手はありません。

もちろん、単体でパソコンを有線LANにつなげてネットを使い、スマホはホテルの提供する無線LANをそのまま使っても良いのですが、ホテルの無線LANは簡易的なものであり、外から通信内容を把握されてしまう危険性とも隣り合わせです。

また、室内でも電波の状況が悪いところで利用していると、本来出せるはずのスピードで利用できないようなこともあります。しかし、パソコンをルーター化すると、電波の出どころがパソコンからということがわかるので、無線がつながりやすいところにパソコンの方を移動させる(ベッドで通信状況が悪いような場合に)という手も打てます。

今まで使ってきた中古ノートは、ビジネスノート中心だったため、どのパソコンにも有線LANポートまで付いていたので良かったのですが、今回購入した2in1タブレットにはHDMI端子こそフル仕様のものが付いていたものの、有線LAN端子は付いていなかったのでアダプターを購入しました。これだけでかなり多くの状況に対応できることになりそうです。

さすがに今の時代には電話モデムはあえて加えることはないだろうと思います。以前は、データ通信というよりもパソコンをモバイルFAXのように使いたくてFAXモデムを持ち歩いていましたが、今は書類などは添付メールの形で送っても、ほとんどの人がスマホを持っているのですぐに確認してもらえるので、良い時代になりました。今回購入したUSBの有線LANアダプターは昔からあるもので、価格も安いものなら千円前後で売っています。もし旅行などで持ち出すパソコンに有線LAN端子がない場合、一つ持っておくのも悪くないと思うのですが。

カテゴリー: その他のハード | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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