注文していた税込5,980円のWinタブレットが届きました。NECのVersaPro UV-6という本体とキーボード部分を切り離すことができる2in1タイプ10.1インチのものです。性能や大きさなどは以前購入して現在はLinuxやChromeOSを入れて使っているLenovo IdeaPad D330と大差ありません。
以前、IdeaPad D330はWindows11にアップグレードして使っていたのですが、何せストレージが64GBしかなかったのでOSのアップデートを繰り返すうちにストレージがいっぱいになりました。メモリは4GB固定、CPUはCeleron N4100というもので、一応事務作業であれば何とかできるといった感じでしたが、本体を小さくしたためにキーボードが狭く打ちにくくなってしまったところと、ストレージの少なさが残念でした。
今回購入したVersaPro UV-6はストレージが倍の128GBあり、画面は小さいもののガタイは一回り大きいので、キーボードもそれなりに余裕があります。キーボード自体もちゃんとクリック感があり、好みの打鍵感です。

実際に来たものについては値段が値段だったのであまり期待してはいませんでしたが、付属のスタイラスペンが出先では何とかマウス代わりになりそうです。また、前のユーザーが保護シートを貼っていてくれたので、画面のことを気にせずペンが使えます。
使ってみて、本体の方がキーボードより重く、バランスが悪い感じは確かにします。しかし、VersaPro UV-6は本体の方にHDMIポート(ミニではない)も付いていて、タブレットとして使っていてもそれなりの拡張性があります。有線LANポートは付いていませんが、USB-A・USB-C端子は付いているので、ホテルの有線端子はUSBのアダプターで対応可能です。
Linux化したモバイルノートパソコンを今まで使っていて、そこまで動画編集など重い作業をすることは特に出先ではありませんし、ウェブを見たり動画を見たり、ブログを書いたりちょっとした表計算をしたりという感じで使う分には問題ありません。データはクラウドで共有していて、専用アプリを入れるとパソコン上で直接ファイルを更新してアップロードできるのもWindows11の入ったパソコンの良さだと改めて感じています。
デスクトップ版Rakuten Linkアプリとか、室内で全く楽天の電波が入らない時でもパソコンにつないだイヤホンマイクから発信できるので、特に都市部のホテルで重宝しそうです。Officeアプリは無料でLinux Mintに最初から入っているLibreOfficeを入れました。基本、Linux mintで使っていたウェブアプリはChromeブラウザでは普通に使えるので、余分なソフトをインストールすることなく一部はオンライン前提で外でも使うことになると思います。
あと、周辺機器を使う場合、Linuxだとドライバーが無いような場合もあります。そういう意味では、スペックが限りなく低いパソコンであっても、Windows11であれば何とかなるところがあるので、しばらくはこのパソコンを持ち出して使ってみたいと思います。