私個人の事ですが、どうしても荷物を作る時にバッグの中にパンパンになるまで色んなものを詰め込みたくなってしまいます。ですから、非常用持出袋を作るにも、あれもこれも入れたいと思うと、とんでもない大きさの入れ物が必要になってしまうという事になってしまいます。
もちろんそうして作った入れ物は大きく重くなるので、さっと避難すること自体が難しくなるという本末転倒な事になってしまいがちです。今回はそうした事にならないような日々の荷物について考えてみたいと思います。
今の時期のお出掛けは、出掛ける時に晴れていてもいつ急な雨になるかわかりません。通勤の場合は常に自転車用のポンチョを持って出ているので大丈夫なのですが、休みの日に歩いて出る際には少なくとも折りたたみ傘は必要です。今回、家にあった折りたたみ傘が入るサーモスのバッグを新調しましたが、この中に各種モバイル機器を入れていくと、傍から見るとおかしいくらいパンパンになってしまいました(笑)。最初は、スマホ・タブレットの他にLinuxの入ったタブレットと折りたたみキーボードまで入れてしまいました。
実際のところ、家で使っている通信環境をそのまま持ち運べる感じでかなりコンパクトにまとまると思うのですが、それなら小さなリュックにノートパソコンを入れていけば済む話なのですね。で、自分なりに考えて持っていくモバイル機器は7インチタブレットとサブスマホのみにすることにしました。
メインスマホは出掛ける時にはポケットに入れているのでバッグには入れず、あとはUSB出力のACアダプタとモバイルバッテリー、各種ケーブルやイヤホンくらいにしてバッグの中に余裕を持たせました。実は今回購入したバッグは保冷機能付きで中がソフトクーラーのようになっています。小さな保冷剤も入るようになっていて、急にちょっと買い物をするような状況になったら、別に用意した折りたたみタイプのショルダーバッグに中味を移して、保冷が必要な食品を入れることができます。
買い物でなくても、冷たいペットボトルの飲み物を保冷キープさせることもできるので、ペットボトルが入るくらいのスペースは空けておきたいのですが、そのくらいの中味ならちょっとした飲み物や食品は入るので、意識してバッグの中味を減らすことは大事だと思います。
あと、ちょっとした事ですがバッグの中に急に冷たい物を入れると結露して中のものを濡らしてしまう恐れがあるので、保冷用のクロスを別に用意しました。ペットボトルにクロスを巻いた状態でクロスをくっつけることができるので、中味が濡れるのを防ぐ効果を期待しています。
バッグの中味を減らすためには、まずは必ずしも必要ないと思われるものを減らすのも必要だということですね。しかし、それだとやはり残念な気持ちになってしまうので、今後画期的なグッズが出たら古いグッズとの入れ替えによって便利さは残しつつも荷物を減らせるようにできれば良いのですが。