新型コロナが日本で流行するまでは、私自身はインフルエンザの予防接種はするものの、日常的にマスクをするような事は全くありませんでした。新型コロナには感染することはありませんでしたが、インフルエンザの方は感染者と一緒に仕事をする中でうつされて、かなり大変な思いをしたことがあります。それ以降は毎日新しい紙のマスクをして仕事だけでなく普通に出掛ける時もマスクをするようにしています。
そんな中、これも以前の個人的な常識では考えられなかった、真夏の時期のインフルエンザ流行というニュースを目にするようになりました。私の住む静岡県でも徐々に感染者が増えているという統計調査が発表されるのを見て、単に冬に空気が乾燥するからウィルスが蔓延するのではなく、どんな季節でも一通りの感染対策が必要なのかなあという感じがします。
ただ、私が見たところ職場関係はまだマスクをすることへの必要性を感じている人はいるようで、少なくとも私が仕事をしている周辺の人は同じようにマスクをしています。また、今の時期は冷房が効くようにきっちりと窓を閉めたいところですが、一部の窓やドアをあえて開けるようにしており、手洗いなどもきっちりやることで、かなり感染症を入れないような取り組みはできているように思います。
問題は自宅でどう過ごすのかということです。特に狭い部屋は冷房を止めたり、窓を開けるとすぐに内部の気温が上がってしまうため、できれば一日中窓は閉めた状態でいたいところですが、今後はやはり換気をすることを意識しながら、家族間で感染症にならない工夫をすることが大事だろうと思います。
昨日は雨が今まで降っていなかったこちらの地域でもかなり雨が降ったのですが、今後の台風の動きによっては大雨になって、家に引きこもるような生活をしなければならなくなるでしょう。ただその際も、食事の前の手洗いや換気をしっかりやって、インフルエンザに感染しないことを意識しなければいけません。
新型コロナの頃に比べると、そこまでの危機感はないかも知れませんが、インフルエンザは感染するとかなり体に負担が来るだけでなく、一定の期間仕事も休まなければならなくなるので、そうした経験を持っている人ならなおさら、しっかり基本的な対応をしましょう。今年は予防接種も早目にできるようになるとの話なので、かかりつけ医などでいつからインフルエンザの予防接種ができるのかというのも、きちんと聞いておいて備えることが大事です。