変なガジェットを色々と買っている中で、スマホやタブレットによっては国内のキャリア全てを網羅しているのではないものもあります。先日購入してまだ到着していないタブレットは、利用できるBand(LTE)にクセがあることを承知で購入したので、今持っていて余った回線のSIMを強引に入れるか、ハードに合わせて必要な安い回線を新たに導入するか色々と考えました。
事前調査によると、利用可能なLTEのBandは以下の通りとなっていました。
B1, B2, B3, B5, B7, B8, B20, B28,B34, B39, B40, B41
ここで、日本でこのバンドが利用できるタブレットでどのキャリアがどのバンドをカバーしているかということを改めて紹介します。この内容は今後のスマホ(特にアンドロイド)を選ぶ際にも重要だと思います。以下、かなりざっくりした資料ですが、お手持ちのスマホとSIMを組み合わせる場合、これらのBandにハードが対応しているかによって利用できるエリアが変わってくることがあります。
・ドコモ
5Gバンド:n77,n78,n79 ※n79はドコモでは重要
4Gバンド:1,3,19または26 ※Band19が重要
・au
5Gバンド:n77,n78
4Gバンド:1,18または26,41 ※Band18または26が重要
・ソフトバンク
5Gバンド:n77
4Gバンド:1,3,8,41 ※Band8が重要
・楽天モバイル
5Gバンド:n77
4Gバンド:3,18または26,28
※18または26はauローミングで首都圏では今後使えなくなる
こうしてみると、プラチナバンドで重要なBandを今回購入したハードで使うためにはソフトバンク回線であれば都市部だけでなく山間部でもキャリアのエリア内であればそれなりに使えるということになります。楽天の場合はauローミングが地方ではまだ使えるので、Band18または26が使えないことで利便性は落ちると思います。
現在、私が使用しているソフトバンク回線はStarlink directを使うためサブスマホにeSIMを登録しているLINEMOです。さすがにLINEMOをもう一回線物理SIMで契約するのも負担が多いかなあと思います。というわけで、このシリーズは続きます。LINEMOより安く使えるソフトバンク回線を提供するMVNOの中で私の使い方に合ったところはどこか、次回は考えていきたいと思います。