就業時の私物持ち込みルールを考える中でぜひとも早期に実現してほしい政策

日が出ている中でどうしても買い物に行かなければならなくなって、近くのイオンスーパーに行ってきました。イオンスーパーでは、アプリを利用している人に向けて無料で一つ100円前後の食品を無料でもらえるクーポンがあるのですが、今回は食品ではなくいざという時に役立つものでした。

いざという時に役立つかも知れない携帯トイレをいただきました。100円ショップへ行けば同じものを110円で買うことはできるのですが、このようにして無料クーポンで一個だけですがいただけるのは有難く、ちょっとしたお出掛けの際に大きな災害に遭遇しても大丈夫なように小物バッグに入れて持ち運ぶことにしました。

イオンといえば、熊本のイオンモールでの爆発について色々なニュースが入っています。モールのマニュアルでは入館しているお客さんおよび従業員はモールの外に出て戻らないという取り決めになっていたようですが、そうも言っていられない状況もあることは確かです。

イオン自体で雇っている人だけでなく、モールに出店している専門店でも、同じルールで対応することが今後は必要だと思いますし、さらには一旦避難したら従業員控室に戻らなくてもいいような新しいルール作りについても、他の業種のところでも考えた方が良いでしょう。

接客業という立場では、私物のスマホを使っていることをお客さんに見られたら、その行為によってクレームが入る可能性があり、なかなか私物のスマホを持ちながら仕事をさせるというのは難しい判断だったのではと思います。ただ、業務開始時の点呼でスマホを持っている人については点呼者の前でスマホの電源を切ることを徹底するとか、方法はあるはずです。

ニュースによると、イオンではスマホや車の鍵は以前は従業員用ロッカーに入れるというルールだったそうですが、貴重品については身に付けた状態で仕事ができるようなルールの変更があったようで、他の大手スーパーだけでなく、様々な職場でこうした事が普通にできるようになれば良いと思います。

それに加えて、一つ実現すれば良いなと思うことがあります。今の世の中はもはやスマホを持っていないと生活できないというほどスマホでできることは増えています。スマホ決済ができればキャッシュレスで買い物ができますし、私が使っている銀行ATMからお金を引き出すにもスマホでATMに表示されるQRコードを読み込むことでキャッシュカードが必要なく現金が引き出せるサービスなど、お財布を持ち出せなくても何とかなる安心感は増してきています。

しかし、「スマホが運転免許証代わり」「スマホで健康保険証がどの病院でも使える」という点についてはまだ道半ばという感じです。私が行くお医者さんや薬局は、まだカードのマイナンバーカードでないと対応できないタイプの読み取り機を使っています。さらに運転免許証はマイナンバーカード本体でも運転できるようにはしているものの、スマホ自体に運転免許証機能までのせられていません。

もし二つの機能がスマホで災害時にも普通に使えるようになれば、スマホと車・家の鍵さえあれば何とかなります。車で移動するにしても免許証が無いまま不携帯で運転するのはいくら災害時など緊急時であっても不安なものです。

すぐにそうした運用をすることが無理なら、今回の熊本の地震のような大規模の地震の時に特例で、マイナポータルから運転免許証の内容を確認し、さらに本人の顔写真を確認できれば運転を認めるような事をしてくれれば、限定的ではありますがスマホがあればそれで車を運転できる可能性が出てきます。その辺の事務作業は大変であろうことは十分想像できますが、免許証を取りに帰って命を落とすというリスクを無くすためにも、何とか現状でできることを行なって欲しいです。

カテゴリー: 防災コラム | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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