今、持ち出し用のバッテリーにブルーティのAORA10というミニ・ポータブル電源を使っていて、予備的に単三四本(ニッケル水素電池だけでなくリチウムイオン電池も使用・充電可)を入れてモバイルバッテリーのように使える、充電・給電のできるバッテリーケースを同時持ちしているのですが、この他にできれば発火の危険の少ないリン酸鉄リチウムイオン電池や、半固体電池など、安全に使えるモバイルバッテリーを追加購入しようと考えながら過ごしています。
すでにアマゾンではプライムセールのプレセールが行なわれていますが、まだ半固体電池やリン酸鉄電池の搭載されたモバイルバッテリーは高くてまだ性能がこなれていないというような印象を受けるため、私は今回のセールでは買わないとは思うのですが、そんな中、面白そうなニュースが飛び込んできました。
元々、モバイルバッテリーを売っていて、現在はポータブル電源においても国内のシェアを取っているANKERが、全国のセブンイレブンでモバイルバッテリーや充電器を7月11日から売り出すそうなのですが、その中でモバイルバッテリーについては、ANKER初となるリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載した5000mAhと10,000mAhのモデルを売り出すそうです。
まだ、具体的なレビューやメーカーからの説明が上がってこないため、現在他社から出ているモバイルバッテリーと充電回数の違いがあるのかという事については正直わからないのですが、それでも実店舗で売るということになると、その質感などを実際に見た上で買えますし、もし旅先にモバイルバッテリーや充電器を持って行くのを忘れたとしても、全国のセブンイレブンに行けば、知らないメーカーのものでなく、保証もきっちりしたANKERの製品を買える安心感は大きいと思います。
ANKERの他、ポータブル電源を出しているメーカーの中ではECOFLOWでモバイルバッテリーを出していますが、そちらの方はまだ三元系のリチウムイオンなので、今後の新製品でどう変えてくるかということも注目しています。
現状ではリン酸鉄リチウムイオン電池を使ったモバイルバッテリーの充電回数は約1000回くらいまで容量を維持できるくらいの性能ですが、ポータブル電源で3000回くらい耐久性があるなら、2000回くらいは充放電しても性能を保てるようなものが出てくれば、当分同じバッテリーを使い続けられるということにもなります。
ただ、モバイルバッテリーの進化も日進月歩なので、来年には容量が大きくても薄くて持ち運びやすいものが出るかも知れないので、その辺は今自分で持っているリチウムイオン電池のモバイルバッテリーを使いつぶした頃に、現在の小型モデル並みにシェイプアップされたものを買った方が良いのかとも考えたりするのですが、今後画期的な製品が出たらつい買ってしまうんだろうなとも思ったりします。
個人的には、旅に行けるうちは新しいものを買わなくても使い続けられるくらいの耐久性があるものが欲しいと思うので、その辺のノウハウを持っていそうな、ポータブル電源を作っている会社の出してくるモバイルバッテリーに注目していきたいと思っています。