ちょっとすごいタイトルを付けてしまいましたが、実際に私がアマゾンを利用していて、トラブルということではないのですが、こんな事例もあるということで今回披露させていただきたいと思います。
アマゾンではキャンペーンの一環として「ヤスイイね」というキーワードで「今週の実質無料」というものを開催していて、ネット上の情報サイトでもとある商品が安くなっている上に、指定商品を同時にカートに入れて注文すれば、指定商品が実質無料で購入できることを紹介し、おすすめしているケースがあります。
私の場合、毎日食べるお米(5kg)をこのキャンペーンを使って洗剤と同時にカートに入れ注文したのですが、そこで起こったことをこれから書こうと思います。
注文したお米はとあるブランド米で、近所のスーパーで買うと5千円以上するものが、3,800円くらいて購入できるということだったので注文することにしました。その際、お米と同時購入しても購入金額はお米の価格と変わらずに2品注文できるということで、同時に日用品の洗剤を購入しました。
そのまま注文した品2点が届けば問題なかったのですが、その当時も今も安くお米を買うというのはなかなか大変で、注文時から納期が約1ヶ月となっていました。安く買うためにはまあ仕方ないと思いつつ注文したのですが、当然ながら同時注文の日用品の方が早く自宅に届きました。この購入にはいくらか(400円くらい)の料金が発生するのですが、後発のお米は注文した金額から洗剤の価格が引かれて決済されることで、結果的に「実質無料」で洗剤が手に入るということになるのですが、最終的にはそうはなりませんでした。
どういうことかというと、アマゾンでは良くある「出品者都合のキャンセル」が起きまして、お米の注文が勝手にキャンセルされてしまったのです。結果、無料でもらえると思ったから注文した洗剤をお金を出して買うことになってしまい、何かもやもやしたものが残ってしまったというわけです。
私の例は特殊かも知れませんが、少なくとも注文して数日~一週間くらいで届くものでないと、アマゾンは平気で出品者都合のキャンセルを発生させますので、もしこうしたキャンペーンで同時購入のものが「実質無料」という紹介があったとしても、それは「実質」であり本当に無料で買えるものではない場合もあるということを考えるべきだと思います。
というわけで、今後同じような紹介がネットであったとしても、注文して買えるかどうかわからないものをポチッとした場合は、キャンセル発生時には単に注文が取り消されるだけにしておき、余分な「実質無料商品」をくっつけて買わないようにしようと思いました。細かいことですが、それが「完全無料」と「実質無料」の違いだということです。
ただ、よく考えると私のような経験をされた方も少なからずいたはずで(同じようにキャンセルになった商品をセット購入した人は少なくないと思うので)、そういうところで利益を上げているのかと思うと、買う時のチェック(この場合はメイン商品の材庫があるかどうか)が大切であるということです。皆さんも、商品の「実質」表記には十分にお気を付け下さい。