今持ち歩いているリュックには、スマホとは別に2つのハードを入れています。それは8インチタブレットと13.3インチのノートパソコンです。以前はスマホとタブレットの二台体制で、机の上で作業するために外付けのキーボードも一緒に携行していました。
このやり方をつきつめると、最近のスマホは画面がそこそこ大きくなっているので、折りたたみタイプでかなり小さくなるBluetoothのキーボードを持ち出せば、さらに小さなモバイルバッテリーとケーブル、ACアダプターを一緒に持ち出せばそれでほとんどの事ができてしまうので、人によってはそれで十分だと思う方もいると思います。私自身もキーボードを使うのはブログに書く文章を打つのが主なので、より軽量で小さくまとめることにこだわれば、そちらの方向になっていくと思うのですが、色々試してみて思ったのは、基本自宅で使っている環境と同じものを外でも使えるようにした方がよりストレスが無くなるということでした。
スマホはスマホとして家でも外でも使いますが、そこでは画面上のキーボードで入力することがほとんどです。残念ながら私が現在使っているキーボードからの日本語入力環境がiPhoneおよびAndroidのスマホ・タブレットでは実現できないので、現在同時に持ち出しているタブレットでも日本語入力をすることはしていません。唯一可能性があるのは、リモートデスクトップ機能を使って家にあるデスクトップ(Windows11)をリモートコントロールすることで、そこでの日本語入力環境をそのまま使うことですが、外で電波状況の悪いところだと頻繁に通信が切断されてしまうので、やはりちゃんとしたモバイルパソコンを別に持っていけば、それ以上外付けのキーボードやマウスを持っていかなくても良いので、かえって便利だったりします。
また、折りたたみキーボードの場合、膝の上で打つのは難しいですし、キーボードと端末は別になるので、少なくともスマホやタブレットはきちんと固定する必要が出てきます。ノートパソコンの場合は、家でもあぐらをかきながら打つこともあり、狭い電車の席(テーブルなし)でも普通に使えます。
こうしたことができるのも、持ち出すバッグを背負うことのできる20Lクラスのリュックに変えたからで、もし職場などで許されるなら、移動中に背負っていけるものは中のものが多少かさばっても体に負担がかからず、さらに両手が空くので災害時においても有利です。念のため、小物入れとして背負ったまま使える小さく折り畳める肩掛けバッグも用意していますが、これからの季節はこの状態のまま雨に降られても大丈夫なように、リュックサイドのドリンクホルダーに入るような晴雨兼用折りたたみ傘を新調しようかと考えています。