私が先日購入したXiaomiのスマートウォッチ「Redmi Watch6」は残念ながらeSIMを登録できないタイプで、基本使うにはスマホとのBluetooth接続が必要になります。GPSは付いているものの、ナビはできないので常にスマホと一緒に持ち歩き、通知があったら改めてスマホを取り出し、内容を確認する必要があります。
しかし、SIMを使っての通信が可能だったり、アプリを導入できたり、AIが使えたりするとその分スマートウォッチの使用時間が伸びて、その分電池が早く消耗してしまうところがあります。電池の容量を増やせば本体が大きく重くなってしまうので、その辺はどのくらいスマートウォッチ単体で使うのかによって、さらに予算によって変わってくることでしょう。
私の場合、外出の際はスマホを忘れて出掛けることもないので、スマートウォッチを時間やスマホに来た通知を確認する事に絞って使っているのですが、その中で最近思うことは外出先で天気の急変がありそうな場合、それがわかればなあということでした。
デフォルトでは位置情報を利用した現在地の天気(週間天気も)を表示し、その他にも気温・湿度や風力、気圧などを表示してくれるので、それなりに今後の天気を予想できる点ではありがたいと思っていますが、雨雲が接近しこれから雨が降る可能性についての通知があればなあと思っていました。
私のスマートウォッチだけでなく、以前使っていたスマートバンドでも、連携したスマホに導入しているアプリの通知をそのまま送ってくれる機能はあります。もしそうしたアプリの中で、雨雲接近情報をスマホに通知してくれるアプリをスマートウォッチ(スマートバンド)の方にも通知させることができれば、雨が降る前に雨雲接近情報をスマホを出さなくても確認することが可能になります。
で、私が連携させたのが「Y!天気」という無料で使えるアプリなのですが、このアプリがスマホの位置情報でとらえた現在地に雨雲が接近した場合にきちんとその情報を通知してくれることを確認しました。この通知を見て具体的な情報を見たいと思ったら、スマホを取り出してアプリを開き、「雨雲レーダー」を開くと今自分のいる場所にどのようにして雨雲が近づいてくるかを知ることができます。
そこまでしなくても、「もうすぐ雨が降るかも」という通知を手元からの情報でわかるというのは有難いものです。他にも天気アプリで雨が降る前の通知に対応しているアプリがあれば、それをスマートウォッチ・スマートバンドと連携し、アプリからの通知を受け取る設定にしておく意味はあるのではないかと思います。
私はお風呂の時以外はスマートウォッチを付け続けていて、睡眠時間の測定も行なっているので、スマホさえ持ち出すことができれば、何とかこうした情報を外からでもキャッチすることができるようになったので、今後実際に役立つようなケースが出てくるかも知れません。こうした設定は恐らくスマホと連携できるハードであればどれでもできると思うので、外での天気が気になる方は設定をしておくことをおすすめします。