メール一本でいきなり値上げを告知されるというのは、ネット社会では良くある話ですが、ネットサービスを実際のところどのくらい使っているのかによって続けるかどうかの判断は変わってきます。
値上げされても続けているのは「Amazonプライム」ですが、多少上がったとしても千円以下の注文でも送料がかからないというのはメリットがあり、それに加えて動画も見られ、さらには写真のバックアップも無料でできるなど、ユーザーについてのメリットも今の金額であっても十分メリットがあり、しばらくは続けても良いと判断して今も続けています。
Netflixについても、私の加入方法はLINE経由で入っているので、LYPプレミアム会員の特典がけっこう大きく、先日ポータブル電源を購入した際のポイント還元が非会員の場合と比べてかなりの差があったりするので、そこはそれなりにメリットを感じた上で続けています。あと、月々の出費も890円とそう多くはないということがあります。
今回、いきなり来たメールを受け、Starlinkのスタンバイモードが倍以上に上がることを知りました。今月までは月730円で最大500kbpsで使えていたのですが、2026年6月18日からスタンバイモードでの利用も1,585円に上がるとのこと。私は8日締めなので、だらだらとそのままにしておくと翌月の請求から倍以上の請求になってしまいます。
今までスタンバイモードで契約を維持していたのは、もしもの時に備えつつ、大手三社との契約なしにスマホでStarlinkを使う場合、月額1,650円かかるので、それより安く対応端末がなくても衛星通信を使えるスタンバイモードを維持していたのですが、今回の値上げで他社使用のスマホ単体通信の価格にかなり近づいてきたということで、必要ならそちらの方に契約を変えるか、楽天モバイルの衛星通信サービスの概要が出るのを待ちつつ、どうしても必要な場合に再開するような道を歩んだ方が良いと判断したからです。
いったん契約を解除した場合、再開するためには別のネットに接続した上で改めて使えるようになるまでしばらく時間がかかるというディメリットはあるものの、災害時に携帯電話が使えなくなったとして、それがどのくらい続くのかということを考えると、住んでいる地域の状況によって早めの復旧が可能になるのではないかとも考えられます。モバイルルーターも持っているので、四キャリアのうちどこかが復活すれば何とかネット接続はできるということもあるので、本当に居住地域周辺で長期の通信不通が起きた場合は、いったん携帯電話が通じる場所まで移動した上、Starlinkを再開するという方法も頭の片隅に入れておくべきかもとは思っています。
もちろん、衛星通信サービスを続けるにはコストがかかり、今まではバーゲンセールで安く使えていた部分はあるのだろうと思いますが、他のものの値上げも予想される中で、毎月必ず出るコストを見直すべきだろうと思いました。アンテナのStarlink miniは購入時に多少安く買えたので、本当に必要になったらまた復活させる可能性はあるので、こちらもシビアにStarlinkを切るという決断をしました。
個人的には料金据え置きでスピードを200kbpsに下げるとか、せめてスタンバイモードの速度を1~3Mbpsくらいに上げてくれるならとも思えるのですが、それは今後の状況を見ながら再開するかどうか、その際に例えば他のサブスクサービスを調整して固定費をできるだけ変えないように考えていければと思っています。
むしろ変えるのが当然だと思います。正直Starlinkの必要性自体どこまであるか。いざとなった場合緊急連絡には警察や自治体とは連絡で利用できるようになっているのではないかと思います。
日本国内で電波帯の利用許可を得るにあたっては警察等への緊急連絡は可能となるような条件が付されると思います。
正直値上げ幅としては大きいです。もともと個人需要は期待していないのではないでしょうか。登山が趣味とか山岳関係の業務関係だと思います。
Amazonプライムは以前ゴールドカードの付帯サービスだった時期に加入してその後継続しています。送料無料は大きいですね。海外旅行が趣味でその時の食事の写真をアルバムとして利用しています。
映画もダウンロードも可能なので事前にダウンロードしていた動画を機内で見たりしています。
特に外国資本系のサービスは継続性に関してはドライだと思います。コストパフォーマンスが良いと思えば契約する。悪くなれば解約すると言うのがスタンダートだと思います。
今回のいきなりの値上げは、アメリカの会社らしいなあという事もありますね。昔、地元の繁華街にゲートウェイ(アメリカ発祥のホルスタイン柄パソコンを売るメーカー)の営業所があり、当時としては国産メーカーよりかなり安くパソコンが売られていたので、お店で購入して使いつつ、しよールームにもしょっちゅう顔を出していたのですが、ある日ちょっと見に行こうと思ったらまさに夜逃げのように張り紙一枚で撤退していました。何か日本の消費者全体がなめられたような気がして、少しの間もやもやが消えませんでした。
Starlinkも悪いサービスではなく、今の日本の企業では実現できないことをやっていることは確かですが、日本のユーザーには本国と違うニーズがあることを無視したまま商売を続けるとどうなるでしょう。アメリカの車が日本で売れないように、別の衛生サービスが日本ユーザーのニーズに寄り添ったマーケティングをやってきたら、衛星通信における主導権も変わってくるのではないかとすら思います。まずは、楽天モバイルの衛生通信サービスがどうなるかしっかりと見た上でどうするかを考えても遅くないと思っています。