ここを読んでいる方の多くも迷惑メールや詐欺を疑うようなフィシングメールが来ると思いますが、私の場合最近はそうしたメールの傾向を知ることで、全く慌てずにメールを見てもそれが正規のものかそうでないか、だいたいわかるようになりました。
以前は、メインのメールで懸賞応募などをし、ホームページにもメインメールのアドレスを載せていたので、まさにどれが正規でどれが迷惑・詐欺まがいメールなのかにわかには判断できなかったのですが、このブログについてはメインメールの掲載を止め、普段全く使っていない連絡先を掲載し、何かブログを通して連絡が来た場合にわかるようにしています。
さらに、Gmailで一括管理しているので、典型的な迷惑・詐欺まがいメールはフィルターで「迷惑メールフォルダ」にふり分けられるので、ほとんど目にすることはありません。ただ、人間が振り分けているわけではないので、一応は迷惑メールフォルダーを閲覧し、必要があれば手動で「迷惑メールではない」ように修正はしています。
そんな中で、迷惑メールフォルダーの中味はかなり色々なパターンのメールがあるのですが、確実にそれが迷惑・詐欺まがいメールである事を知る方法があります。それが、どのメールアドレスに送られてきているかという事なのです。
ブログの問い合わせ専用のメールアドレスは、広く公開していますが、こちらからそのメールアドレスを使って各種サービスの登録をしているわけではありません。ですから、以下のような宛先からそのメールアドレスに来たメールについては、確実に悪意を持った意志によって出されているとわかってしまうのです。直近で来たメールの差し出し人(?)は以下のようになっています。
・ペイペイ
・ヨドバシドットコム
・日本郵便
・Amazon
・三井住友銀行
・マルニ 靴
・エルメス
・ロレックス
・アメリカン・エキスプレス
・ヴェルサーチ
・オリコ
・コーチバッグ
・eki-net
・Paidi
・アディダス
未読になっていた100件のメールの中にこれだけの数の迷惑・詐欺まがいメールがありました。中には複数来ているものもあります。こうしてみるとブランド物が多く、ネット通販系、流通系、決済系などバラエティに富んでいます。
こうした「連絡が来るはずのない(登録も使用もしていない)」メールの中味を見ると、もしメインアドレスにこのようなメールが来たとしても、改めて同時期に来た迷惑メールフォルダに入っているメールと見比べて同じであれば、かなりの高確率でそのメールにも悪意があると思われます。心配な場合は、メールに返信したりリンクをクリックすることをせずに直接差出人のページから問い合わせをすれば良いわけで、たまには迷惑メールフォルダーをのぞくことは大切だなあと改めて思っています。
様々なものが値上がりする中、私自身もポイ活をするなど、必要に応じてネットを通じての登録などを行なっていますが、その中でどうしても情報は流出し、こうしたメールを送るところまで内容が漏れていることはある程度覚悟した上で行なっているところはあります。だからこそ、変なメールが来ても慌てないよう、もしgmailを使っている方がありましたら、たまには「迷惑メールフォルダ」を開き、メール本文のリンクは絶対クリックせず、自分のところに来る迷惑メールの傾向をつかむことをおすすめしたいです。