現在、Linx Mintを入れている中古のノートパソコンが増えてしまったのですが、別に意識したわけではないのですが、メーカーのだぶりというのは思いの外少ないという結果になりました。この中古パソコンには、最初からOSを入れ替えて使うということでなく、入れていたWindows10のサポートが切れてWindows11へのアップグレード対象ではなかったというところで、思い切ってOSとしてのWindowsを切ったということになります。
また、DVDドライブ付きの15インチノートは、まだ中古保証のある中で販売店の方から交換対応される中で、最初は富士通のものだったのが、NECのほぼ同スペックのものに交換対応を受けました。その時に購入したのが、エレコムのDC-PDF20BKという60WまでのACアダプターに対応する専用端子→USB(Type-C)の充電ケーブルでした。
購入する際、当時は外出時に持ち歩いていた東芝のダイナブック(こちらもWindows10での運用からLinux Mint化)の充電端子にも合うことがわかり、古いPD非対応のノートパソコンを、汎用ACアダプターで使えるようになったのです。メーカーでは19V~20V仕様のパソコン専用で端子の形状が合うものということですが、NEC・東芝・富士通のパソコンに適合するというものでした。
で、その充電ケーブルが先日紹介した富士通のLIFEBOOK U939/Bにも合ったのです。さらに言うと本体購入時に付いてきたスリムタイプのACアダプターも他のパソコンへの電源供給に使えるので、専用アダプターを家置きにして複数のパソコン使用時に使い、PD対応の汎用電源ケーブルはLIFEBOOKと一緒に持ち歩くことにしました。
LIFEBOOKはPD端子からの充電にも対応するのですが、専用端子から汎用ACアダプターで充電可能になると、二つあるType-Cの端子を有効活用できます。そうした事を追加購入しなくてもできるということは、ある意味たくさんのノートパソコンを持っていたからこそのメリットではあるのですが、結果的によりよい条件でノートパソコンのモバイル運用をする助けになります。
今回は、そうした電源回りの事を考えずにノートパソコンを購入してしまったのですが、新しく買うハードが現在使っているアクセサリーと共通で使えるかどうかというのも機器購入検討の中では大事なことだと思います。状況の変化で今使っているハードの使い方が変わるということもあるかも知れませんので、こうしたニッチな製品は買える時に買っておくことで後で買って良かったと思えるかも知れないような、今回のレポートでした。