以前、できるだけ小さなパッケージで持ち運びできるようにと、折りたたみキーボードを買いました。しかし、13インチの軽いノートパソコンを持ち運ぶようになってそのセットは押入れにしまい込むようになって、さらに折りたたみキーボードがしばらく行方不明になってしまいました。
先日、ようやくタンスの隙間に落ちている折りたたみキーボードを発見したので、改めてLinux Mintを入れた元・Windowsタブレット(Lenovo IdeaPad D330の本体部分)と折りたたみキーボードのセットを改めてセッティングしてみました。

タブレットには強引にLinux Mintを入れたことにより、Windowsの時には使えていたタッチパネルが使えなくなってしまったので、折りたたみキーボードでもトラックパッド付きのものが必要になります。このキーボードのカバーは、比較的重いタブレットをセットできるスタンドにもなるので、この組み合わせだけで持ち運びのできるパソコンとしても使えます。
こうした形式なので、座った状態で膝の上に乗せて使うというノートパソコンのような使い方はできませんが、タブレット本体を固定できるような台さえあれば、キーボード自体は開いた状態でロックできるようになっているので、キーボードだけを膝の上に乗せて打つことはできます。外でもそれなりに展開して利用できるセットになったのではないかと思っています。
外付Bluetoothキーボードの良さは、ノートパソコンの場合は他の機器に流用することは難しいですが、パソコン・スマホ・タブレットという複数の機器で使い回すことができるということです。
先日来から、Elink採用の7インチAndroidタブレットや、Starlink directが使えるスマホをコンパクトなバッグに入れて持ち運ぶことにしているのですが、このキーボードは同時に3台まで登録して切り替えることができます。そうすると、機器をまたぐ形で同じキーボードでの利用が可能になるので、ここで改めて10インチのタブレットもサブバッグにパッキングして持ち出せるようにしました。
ちなみに、タブレットの場合そこまで消費電力はかからないので、手持ちの小型モバイルバッテリーからでも何とか給電することができます。まさにパソコン(タブレット)・タブレット・スマホを3台同時に持ち歩いてもかなりコンパクトになるのでありがたいです。
ちょっとしたお出掛けの際やLCCの飛行機を利用する場合にはこちらのパッケージの方を持って行くような事も考えた方が良いかもと思っています。今回はあえて新しいものを購入することなく、今あるものを使って自分のやりたい事を実現できるような形まで進めることができて満足しています。
改めて思いますが、まずは今持っているものの中から使えるものがないかを考え、どうしても足りないものを買い足す形が良いかなと思います。今後さらに新たなパターンでの持ち出すものを考える際、そうして隙間を埋めるように購入したものが役に立つのではないかと思ったりします。
