月別アーカイブ: 2026年7月

アマゾンプライムセールの価格は他のサイトでも同じくらいになっている可能性もある

昨日からアマゾンのプライムセールが始まりました。直前セールと比べてどうなのか? というのは、興味ある商品をリストアップして、その価格を定期的にウォッチすることによって実際に安いのかどうかを判断できます。「プライムデー価格」とされている価格が、セール前の価格(割引クーポンを使用するとほとんど変わらない価格であることもあるので注意)と比べて本当に安いのか、直前に価格を確認するだけでは安く買えない場合もあるので注意しましょう。

今回は、そうした点をクリアした上で、別のショッピングサイトとの比較についてもやっておくべきだという点について紹介していきます。ネットショッピングによる販売を中心にしているメーカーは、多くがアマゾンだけでなく同じ商品を楽天市場やYahoo!ショッピングの直営ストアにおいても併売しています。

その際、アマゾンのように1クリックで購入できる価格を下げるのではなく、期間中のみ使えるクーポンを出している場合があります。単にサイトに出ている価格で比較するとアマゾンがダントツに安いのですが、クーポン券を利用する場合には別サイトと価格が揃っているような事も起きているのです。

その場合、あえてアマゾンのセールで購入するより別サイトからの方が条件が良くなる場合があるので、その点についてしっかり把握しておくことをおすすめします。というのも、大手通販サイトで購入する場合には多かれ少なかれ「ポイント」が付きますが、そのポイントの付き方が「○○経済圏にいる」かどうかや、購入する日時で変わってくる場合があるのですね。

楽天モバイルに入っていたり5や10の付く日に買うなら楽天市場での方がかなりポイントを稼げますし、クレジットカードを使わずPayPayで決済することでYahoo!ショッピングのポイントが多く付く可能性があります(私はLYPプレミアム会員なのでそちらのポイント増額の恩恵も受けられます)。

アマゾンの場合はそうしたポイント増額が受けられるかどうかという事もあるので、キャンペーンの内容もチェックし、エントリーした方が良い場合にはエントリーしてそれでどのくらいのポイントが付いて、他サイトのポイントと比較してみることで、後から後悔しなくて済みます。

私の場合、楽天のポイントであれば楽天モバイルの支払いおよび、毎月のガソリン購入の補助として使っていますので、ほぼ毎月の支出に充当することができます。PayPayポイント(期間限定)については楽天ポイントのようには使えませんが、アマゾンでリストアップしている商品が同じような価格で売られている場合、Yahoo!ショッピング経由で購入することで、その分の支出を抑えることができます。そうしたことも理解した上でどのサイトから購入する方が良いのか確認した上でポチるように個人的にはおすすめしたいです。

これだけ情報が個人の手の中にあるのに減ることのない「水の事故」はどうして続くのか

これを書いている現在、台風が沖縄地方に向かっていて、テレビでは直接台風の被害がない地域においても注意を促しています。台風の影響で波が高くなるということで、台風から遠く離れた地域でも高波が起こるので、海辺や川など「水の事故」に遭わないようにということだったのですが。

昨日も夜のニュースを見ていたら、トップニュースで水の事故についての報道がありました。台風はこれから日本に影響を及ぼすので、週末などに向けてさらに気を付ける必要があるのですが、悲しいニュースは全国で起こってしまいます。

今、テレビを観ていなくてもスマホから情報を取れる時代なのですが、スマホを見ていても水の事故についての注意喚起を目にすることはあまりないのかな? と思います。夏の暑さの情報については、気象庁から警報レベルの発表があった場合には、ポータルサイト(Yahoo!など)のトップにそうした情報は表示されるものの、水難事故注意というような警告は出てきません。

これは、当り前のことだと言ってしまえばそれまでなのですが、特に高校生くらいまでの学生・生徒のスマホには、地域の気象情報と連動させて、水の事故についての注意情報を通知するようなアプリがあっても良いのではないかと思います。そうしたアプリがあっても水の事故が無くなるということはないのでしょうが、それでも手の中に情報を受け取ることのできるスマホがある現代には、そうした通知が人の命を救うような事もあるかも知れません。

それでも、台風が直撃している地方であり、スマホからの情報が無くても危ないとわかっているはずなのに、田んぼの様子を見に行ったり海の波を見に行ったりして水の事故に遭遇してしまうという事例は今までにもありました。水の事故については危機感が薄い中で起こるとも言えますが、それでもちょっとした楽観的な判断で命の危機になってしまうということについて、どうすればこういう事故を減らしていけるか、皆で考える必要はあるように思います。

私の住む静岡市では台風の時に海岸に波を見に行った大学生が命を落としてしまった痛ましい事故があったのですが、海に近づきさえしなければそこまでの危険な目に遭わなかったということもあり、他人に相談せずにその場の勢いで行動してしまう人たちに一瞬でもストップをかける手段として、スマホのアプリを使うこともこれからはあっても良いのではないかと思います。

そもそも、私たちの回りにはさまざまな危険があり、その事を軽く考えずに慎重になるところは慎重に行動をしたいものです。これから梅雨明け前まで、梅雨明け後も、様々な落とし穴のような危険が私たちの回りにはあることを忘れずに過ごしたいものですね。

突然の電池切れで途方に暮れる前に「体温計」を買い替えてみました

以前のブログで書いたことがあるのですが、一般的な電子体温計を今までは使っていたのですが、それまで、熱が出て調子が悪くなった時にしか使っていなかったのですが、新型コロナの騒動の中で毎日出勤前に体温を計って、基準の体温以下でないと出勤できないというお達しだったので、毎日体温計を使う必要が出てきたのです。

当然ながらずっと使っていなかった電子体温計は、電池切れを起こしていました。そうなると、替えの電池を買ってくれば良いと思えますが、当時は同じような理由で体温計の需要が上がっており、普通に新品の体温計が買えないばかりでなく、中に入っている電池(LR41)が手に入らなかったのです。電気店にもコンビニにも、100円ショップの材庫も無くなってしまっていました。そこで、会社が簡易的に用事した手にかざす非接種式の温度計を簡易的に使って基準より高い体温の場合はすぐに自宅に帰るという感じになっていました。

そういう事があったので、今回新たに体温計を購入する際に考えたのが「汎用性のある電池を使っているもの」という事でした。できれば、単四エネループで動くものがあればと思っていたのですが、過去には検診結果を音声で知らせてくれるものが単四仕様だったのですが安くはないし手に入らないのでパスしました。

次に考えたのはボタン電池でも他の機器でも使えるため、体温計に今後需要が集中しても店頭から姿を消すことはないと思われる一般的なボタン電池を使っているものの中で、自宅で他のものにも使っているものに絞りました。というのも、歩数計を使い続けるために電池のCR2032で使える体温計があればと思って手頃な価格の電子体温計を探して見付けたのがオムロンけんおんくんのMC-682です。

現在、歩数計の電池が失くなった時の用心のために、100円ショップで売っているCR2032の3個セット(これで110円なのです)をキープしています。MC-682は年月日と時刻を本体にセットできるようになっていて、測定結果もメモリーされるので、後から電源を入れて手入力でスマホに入力することも簡単にできます。現在、メーカーでは専用アプリと連携できるタイプの体温計も売っていますが、スマホに手入力をする手間というのは大したものではないので、今回はその点は考慮しませんでした。

ごらんの通り、大きめのボタン電池を採用しているため形が一般的な電子体温計と比べて頭でっかちのようになっていますが、その分液晶画面を大きくでき、体温の値も見やすくなっています。計り方は15秒ですぐ数値の出る「予測式」と、10分くらいでしっかり計る「実測式」の両方が利用できます。10分間、わきに挟んで待てない場合は、すぐ数値が出ます。

とりあえずこれで、今年の冬にまたインフルエンザが流行するような事があれば、活躍の機会が増えてくるかと思います。体温計はそういう意味では「季節もの」であると言えますので、価格変動に注意しながら安くなった時に買われるのが良いかと思います。

ポータブル電源メーカーの出すモバイルバッテリーに今後は注目してみたい

今、持ち出し用のバッテリーにブルーティのAORA10というミニ・ポータブル電源を使っていて、予備的に単三四本(ニッケル水素電池だけでなくリチウムイオン電池も使用・充電可)を入れてモバイルバッテリーのように使える、充電・給電のできるバッテリーケースを同時持ちしているのですが、この他にできれば発火の危険の少ないリン酸鉄リチウムイオン電池や、半固体電池など、安全に使えるモバイルバッテリーを追加購入しようと考えながら過ごしています。

すでにアマゾンではプライムセールのプレセールが行なわれていますが、まだ半固体電池やリン酸鉄電池の搭載されたモバイルバッテリーは高くてまだ性能がこなれていないというような印象を受けるため、私は今回のセールでは買わないとは思うのですが、そんな中、面白そうなニュースが飛び込んできました。

元々、モバイルバッテリーを売っていて、現在はポータブル電源においても国内のシェアを取っているANKERが、全国のセブンイレブンでモバイルバッテリーや充電器を7月11日から売り出すそうなのですが、その中でモバイルバッテリーについては、ANKER初となるリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載した5000mAhと10,000mAhのモデルを売り出すそうです。

まだ、具体的なレビューやメーカーからの説明が上がってこないため、現在他社から出ているモバイルバッテリーと充電回数の違いがあるのかという事については正直わからないのですが、それでも実店舗で売るということになると、その質感などを実際に見た上で買えますし、もし旅先にモバイルバッテリーや充電器を持って行くのを忘れたとしても、全国のセブンイレブンに行けば、知らないメーカーのものでなく、保証もきっちりしたANKERの製品を買える安心感は大きいと思います。

ANKERの他、ポータブル電源を出しているメーカーの中ではECOFLOWでモバイルバッテリーを出していますが、そちらの方はまだ三元系のリチウムイオンなので、今後の新製品でどう変えてくるかということも注目しています。

現状ではリン酸鉄リチウムイオン電池を使ったモバイルバッテリーの充電回数は約1000回くらいまで容量を維持できるくらいの性能ですが、ポータブル電源で3000回くらい耐久性があるなら、2000回くらいは充放電しても性能を保てるようなものが出てくれば、当分同じバッテリーを使い続けられるということにもなります。

ただ、モバイルバッテリーの進化も日進月歩なので、来年には容量が大きくても薄くて持ち運びやすいものが出るかも知れないので、その辺は今自分で持っているリチウムイオン電池のモバイルバッテリーを使いつぶした頃に、現在の小型モデル並みにシェイプアップされたものを買った方が良いのかとも考えたりするのですが、今後画期的な製品が出たらつい買ってしまうんだろうなとも思ったりします。

個人的には、旅に行けるうちは新しいものを買わなくても使い続けられるくらいの耐久性があるものが欲しいと思うので、その辺のノウハウを持っていそうな、ポータブル電源を作っている会社の出してくるモバイルバッテリーに注目していきたいと思っています。

専用の機器を使わなくてもスマホ一台でデータ管理ができてしまう事を改めて実感

昨日は職場の健康診断を受けました。毎年、会社の方にレントゲン車や人が来てくれて一通りの検査を行なってくれるのですが、今年はそのデータ入力方法がペーパーレスになっていました。

今までは個人あてに用意された問診票に手書きで記入するようにしていたのですが、今年からは自分たち検診を受ける人のデータについて、それぞれの検査のところで担当者がスマホ(恐らく廉価版のiPhoneだと思います)を持っていて、自分の問診票に印刷されているQRコードを読み込んで、検査の数値がすぐに出る場合はスマホに手打ちで記録していくような形になっていました。

人によってスマホを使っての入力に難儀している方もいるみたいでしたが、支給されているスマホの画面は5インチぐらいのものだったので、指が小さい人には大変だったのではと思います。

それでも、ペーパーレスになったことで、各種検診で人が詰まっている時には別のところにいた方が回って人をさばくなど、基本的には検査結果を同じスマホから入力だけということで、かなり手間としては楽になったのではないかと思われます。昨年も同じ検査を受けていましたが、実感としてもう少し待った記憶があったのですが、今回はそこまで待つという感じではなく、あっという間に終わったという感じでした。

帰りに、オマケとして調べてもらいたい人だけ自分の血管年齢が計ることができるというのでそれも受けてきましたが、これはあくまで目安ということではありましたが結果は年齢的には平均的とのこと。ほっとした方が良いのかどうかはわかりませんが、家庭でできる健康に関する測定というのは、これも昔と比べるとかなり変わりました。

スマートウォッチを付けることで、常に自分の心拍数がわかりますから、活動していてしんどいと思った時にはスマートウォッチを見ることが普通になりました。新型コロナの中で知った「血中酸素濃度」もスマートウォッチで測定できるので、これもいざという時に役立ちます。睡眠時間の管理などもスマートウォッチを付けていれば自動的にスマホアプリに記録されていくので、時々アプリは開くようにしています。

ただ、血圧や体重、体温などは自動的に記録されないので、それは自分で計った上で必要があればすまほに手打ちするような事になります。それでも、そのくらいはこまめにやることができれば、自分では気付かない体の不調をデータという形で可視化することはできるでしょう。健康診断は年2回あるのですが、こうした機会があるからこそ、改めて不足するものを確認することもできます。

今回の診断では事前に体温を計ってこなくても良かったのですが、こちらは任意のインフルエンザの予防接種の時には接種を受ける前にその日の体温を報告することになるのですが、昨日探したのですが、体温計の電池が切れていて、体温データを取れませんでした。そこで、今年は体温計を買い足そうと一つ注文しました。自分の健康に関するグッズも今後はアップデートしながら、きちんと自分の体の事について考えていければと思っています。

二段階認証の手段として利用価値のあるSMSはそれだけで終わらせるには勿体ない

昨日、夕方のテレビ番組「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ)で、携帯電話番号の上3ケタに新たに「060」が加わることを紹介する中で、簡単に携帯電話からスマホへの歴史を紹介していました。

その中で、そもそも電話番号を今どきそこまで使うのか? という話題になり、番組ゲストの井上咲楽さんが、電話番号でやり取りをするのはおばあちゃんとだけで、他の人とはSNSで簡単に連絡が取れるようになっているとのこと。これは正にその通りですが、電話番号というのは音声通話およびSMS(ショートメール)の送受信をアプリなどない状況でも利用することができます。

その歴史は古く、ガラケーを多くの人が使うようになってから、今のアプリを使ったダイレクトメッセージのように使われてきました。古い技術ですが、今も変わらず残っていることで、各種ネットサービスの本人確認のため、自分の電話番号に直接メールで二段階認証のための時限パスワードを送ることで、第三者のなりすましログインを防ぐために使われているので、SMSを全く使っていないという人は今でもいないと思われます。

現在、電話番号を使ったメールについては、専用のアプリを使うことで、音声回線でなくデータ回線を使ってメールのやり取りができる仕組みもあり、国内であれば「+メッセージ」や「Googleメッセージ」、さらにはiPhone同士であれば「iMessage」、さらには楽天モバイルの「Rakuten Link」アプリを使って送信のための料金を掛けずにショートメールを送信できるようになっています。

ただ、スマホが全てiPhoneを持っている人だけではなく、Androidでも特定のアプリを使い合っていない場合は、相手の電話番号へのメール送信は、一通ごとに全角70文字まで3.3円かかるSMS送信として送られてしまいます。それが、LINEなど同じアプリを利用する同士でメッセージを送るようになり、あえて電話番号でのメールを使わなくなる一因になっているのではないかと思っています。

現在、電話番号に直接送るショートメールを使っていない方でも、SNSで全てを済ませるのは難しいのではないかと思います。友人同士と会社の人との関係や、近所の人と関係ができるにつれて、電話番号だけ教える中で連絡をショートメールに限定させることも必要になってくるかも知れません。その場合、ショートメールを送る相手によってどうしても送信料がかかるようになっている現在の制度の中で、SMSを送っても定額利用できるようなプランを選びたいというのが個人的には正直な気持ちです。

そんなわけで、Androidスマホからであれば、送信についてどんな状況でもデータ通信を利用してできる楽天モバイルの「Rakuten Link」を使っています。iPhoneの方の場合は、一回15分までの通話定額のオプション(月1,100円)を付けることによって、SMS送信料もオプション料金に含まれることになります。

ただこれだと、データ通信3GB未満であっても基本料が980円(税別)かかるので、トータル2,200円弱くらいかかってしまいます。今後は、昔と比べても音声通話を利用する頻度が減り、逆にメッセージを使ってのやり取りが増えることも考えられます。

全ての相手とSNSやメールで繋がっているかどうかわからない中、例えばお店などとの連絡にはショートメッセージでやり取りすれば双方に証拠が残るので安心ですし、フードコートで注文を知らせるためにSMSを使えば、お店もページャーを用意しなくていいのでコストを下げられるのでは? と思うのです。

古い技術ですが汎用的で色々と便利なSMSについて、今後はどこかのキャリアやMVNOが、「SMS月100通まで定額プラン」のようなものが出てくれれば、今だけでなく今後もそれなりのニーズはあるのではないかと思うのですが。

災害時のインターネット環境の一つとして期待できるのはどこに行けばつながるか? ということ

衛星インターネットの普及は今後の通信における状況を変える力を持っているのではないかと思います。自分で衛星に向けるアンテナを持ち運んだり、スマホと衛星を直接接続するためのスマホを導入したりすれば、今でも空が開けているところであればインターネット通信が可能になるのですが、なかなかそうは言っても揃えるハードが高かったり、衛星通信対応のスマホに機種変更するのにコストがかかるとか思っている方もいるかと思います。また、そうしたハードを揃えたとしても、いざという時のために行なう通信にどれだけ毎月のコストを掛けられる人がいるのかという問題もあります。

そんな中、自分で衛星通信のできるハードを持たなくても利用できそうなビションが発表されたので、今回はその内容について紹介しながら今後の展望について考えていきたいと思います。

過去、新たに通信事業への参入をするためには膨大な投資が必要でした。日本全国にくまなく基地局を作ったり日本中のエリアをつなぐことも限られた企業にしかできず、基地局の設置については同様他社との競争になったりして、楽天モバイルなどは今でも苦戦しているのはご存知の通りです。

そんな中で、今ある施設を使っていわゆる「ミニ基地局」を災害用に作っていこうとするビジョンを打ち上げたのが、消火栓標識社という私たちが街中で良く目にする広告付きの「消火栓」の場所を示す看板を立てている企業です。

この消火栓を示す「消火栓標識柱」は、主に道路沿いの住宅がある場所に立てられています。消火栓という設備そのものが、火事という災害が起こった際に消防自動車によって利用されるものであるので、室内に置いても意味がないものではあるのですが、その消火栓標識柱の一番上に衛星用アンテナを置くことで、その場所を災害時のWiFiステーションにしてしまおうとするのが、その計画なのです。

現状ではStarlinkのアンテナを立てることを検討しているようですが、今後世界的に衛星通信事業が複数の企業によって行なわれるようになれば、より費用の安いものが採用されるようになるでしょう。すでに日本への進出を行なうというAmazonの衛星通信もありますし、楽天の事業に政府が補助を出すことに決まった国産の衛星通信でも、それこそいざという時に使えるものなら設置される可能性がありますし、このミニ基地局の利用料がどのくらいになるかはわかりませんが、一つの基地局を多くの人たちで利用することになるので、料金的にもそこまで高額にはならないのではないかと思います。

直接衛星と通信をして、ユーザーにはWiFiの形で提供するということになると、基本的にはどんなハードでもインターネットを利用することが可能になるわけなので、自分の居場所からどのくらいの距離でWiFiスポットが設置されているのかが重要になりますが、消火栓標識であれば、私の場合であれば自転車での通勤中にいくつも見かけることができるほど身近なので、事前にどこの標識まで行けばWiFi利用ができるかがわかれば、いざという時だけでなく旅行中にも(サービスが災害時のみなのか日常的に利用できるWiFiサービスになるのか不確かなのでそこは何とも言えませんが)、モバイルインターネットの新たな形として利用するような事になるのかどうか。

こうしたサービスを利用するのは、自前で衛星アンテナを用意するのとは違ってある意味他力本願的にはなりますが、それぞれの消火栓標識が独立した「ミニ衛星通信基地局」として機能するのであれば、個人的にはかなり興味深い取り組みだと思います。WiFiがコンビニから消える中、こうした取組みが続くというのは嬉しいですし、いざという時に活用できるような形に仕上がっていけばいいなと思っています。

自宅に宅配ボックスが設置できたり既存の施設を代用使用できるなら積極的に導入するべきか?

最近多少頻度が落ちましたが、相変わらずネット通販での物品購入を利用しています。以前は、かなり積極的に宅配ロッカーを利用していたのですが、最近は自宅に宅配ボックスを置き、その中に入る荷物については非接触で配達完了の通知が来た時点で確認・受取というような流れにしています。

これだと留守の時にも受け取ることができ、悪意のある第三者に荷物を盗まれる可能性も少なくなるので気に入っています。通販で翌日配達の場合、受取ロッカーだと夜に届いてもその日のうちに手に入れることは難しいですが、自宅の宅配ボックスの場合はそうした問題はありませんので、積極的に置き配を利用するようになりました。

宅配ボックスが利用できないものについては手渡しという形になるものの、多くはボックスに入るものであるため、かなり配達の方との接触は減りました。自宅に訪れてきてくれる場合は、ドアのインターホンが鳴るのですが、季節的に暑くなって家族みんなが薄着になってくると、知らない人とドア越しに顔を合わせるということにもストレスがたまったりします。

また、こうしたことは私の近所では聞いたこともありませんが、悪意ある人間が宅配便を装い、ドアを開けたが最後というようなケースも0ではありませんが無い事ではないわけで、そういう意味でも知らない人との接点をできるだけ減らすという事も置き配のメリットではないかと最近は考えるようになりました。

ここのところ、ネットで電子小物を買うことも少なくないのですが、今までは自宅のポストに入らない場合、追跡可能な荷物でなくても直接手渡しという形での配達になっていたのですが、郵便ポストに入らない小物の場合、宅配ボックスにはほぼ入るので、そうした気を使うこともなくなり、配達を気にせず出掛けられるのは本当に良かったと思っています。

画面タッチによる文字入力でも十分ではあるもののあえて物理的外付キーボード導入

前回購入したことを紹介した、Ewinのミニ キーボードが到着しました。今回はそれ自体で両手によるタッチタイピングが不可能なミニサイズのものをあえて選びました。さらに、接続方法はワイヤレスではありますが、2.4GHzのUSBドングルを使用するタイプで、Bluetoothではありません。

サイズ的にはテレビのリモコンよりも小さく薄い、おもちゃみたいな質感です。ThinkPadのキーボードと比べるとその小ささがわかると思います。しかし、キーはパソコンと共通で、さらにタッチパッドと物理的なマウスのクリックボタン(左右とも)もあります。

ワイヤレス接続のためのUSB送信器は本体後ろに収納するようになっています。きちんと使い終った時に収納をしていけば、まず落ちるような事はないと思います。ただ、この他にも付属する充電ケーブルや、スマホやタブレットなどUSB-Cタイプの端子でも使えるようにするためのアダプターは本体に収納できないのが残念なところです。それについては、スマホを固定するための折りたたみスタンドの隙間に何とかアダプターを収納できたので、キーボード本体とスタンドのセットで袋に入れ、新たな常備リュックの中に入れることができました。

このキーボードの打ち方は、机に置いてパソコンのキーボードと同じようにタイプするのではなく、このキーボードを両手で持って、左右の親指でポチボチ入力していくという往年のハンドヘルドコンピュータの名機「HP 200LX」のような形で入力するのがおすすめです。電車などでもスマホやタブレットをどこかに固定できれば、その画面を見ながらキーボードから操作のほとんどを行なうことができ、文字入力も慣れればかなり早くできるようになります。

今後使う場合は、スマホでも良いですがこのようなタブレットと組み合わせることで、動画視聴時には検索も簡単になりますし、ファンクションキーとの同時押しで音量調節や一時停止などの操作も可能になるので、まさにリモコンのように使うこともできるようになります。今後はパソコンを広げられないような状況でメールの返信をしたり長文LINEをしたいような時に活用していこうかなと思っています。

モバイル利用のための外付けキーボード選びをどうするか色々考えてみたものの

昔からモバイルマシン本体で文字入力をするのはなかなか大変だったので、昔から様々な外付キーボードを使ってきました。一番古いのは、当時のガラケーにBluetoothが付いた時に出てきた、ミニキーボードで、文字の入力(両手で持って両親指でキーボードを打つタイプ)の他、ファンクションキーの入力も手元でガラケーを触らずにできていました。

その後、PDA・電子手帳の時代にも液晶をペンでタップするのが大変だったので、折りたたみタイプの外付フルキーボードを使ったりしていました。

その後、PFUのHappy Hacking Keyboard(HHK)のような高額なキーボードも手に入れたりしましたが、HHKはまだ有線のみの販売しかなかった時に購入したため、現在は別に購入した無線でもBluetoothとUSB無線接続(ワイヤレス 2.4GHz)の二通りで使えるキーボードを主に使っています。

多くの外付キーボードはどんなハードにも対応させようとすると、Bluetooth接続のものになってしまいますが、本体設定から接続しなければならず複数で多数のハードから使いたいと思うと、結構接続させることがストレスになってしまいます。ですから、最近は少なくともワイヤレス 2.4GHzが使えるものでないと、幅広く使えないので、選ぶ範囲が狭くなってしまうという問題もあります。

で、現在はどうかというと一般的なフルキーボードについては毎日持ち出すリュックにはノートパソコンが入っているので、折りたたみのフルキーボードはもはや必要ないものになっています。電車などでもノートパソコンは膝にのるので、場所を取ることなく安定して入力できるので、折りたたんで開くと安定しない外付キーボードはもはや無用の長物という感じになってしまいます。

今のところ、私はスマホの入力方法としてガラケー時代から日本語入力をされている方にはおなじみだと思うのですが、「ベル打ち(ポケベル入力)」という2タッチ入力ができるアプリを使って入力しています。フリック入力も慣れれば早いと思うのですが、私の場合は早さを追求したい場合にはノートパソコンを開いてタッチタイピングするようにしているので、日常的には外付キーボードを使う頻度は減っているのですが、唯一あるのがタブレットと合わせて使う場合です。

タブレットではサイトを見たり動画を見たりすることが多いのですが、その際に検索語を入力したりする場合、タブレットを台などの上に立てた状態で画面タッチをしながら入力するよりも、小さめの外付キーボードから文字入力ができればスマートなのですが。

とりあえず、良さそうな自分の希望を叶えるキーボードが見付かったので注文してみました。Ewinのミニキーボードですが、アマゾンでは同じだと思われるハードが複数出ているのですが、かなり価格が違っていて、なぜこんなに違うのかは謎です。到着しましたら、改めてレビューをさせていただきたいと思いますが、この種のキーボードは、最初に紹介したガラケー用のミニキーボード以来、今まで私が使っていないタイプのキーボードなので、とりあえず常用のリュックに入れながらスマホやタブレットと一緒に使ってみようと思っています。