お金を大切にするための買い物の心得

新年あけましておめでとうございます。今年も様々な事柄について紹介していくつもりでおりますが、新年最初はいろんな物欲に耐えながら、できるだけ安く目的のものを買うために自戒を込めて先日体験した私の事例を紹介していきたいと思います。

昨年末ぎりぎりになって、それと目的でなくとある家電量販店に入ったのですが、その中でちょっと前から興味のあったスマホに繋がる家電が「処分価格」として出ているのを発見しました。

個人的には十分に安いと思ったのですが、念のためにスマホ上からネットの価格情報サイトを使ってネット通販での実勢価格を調べます。すると、その最低価格よりもさらに数千円安いことがわかりました。

その安くなった品物を見るまでは、自分がその商品を購入すること自体考えてはいませんでしたが、以前ここで紹介したキングジムのノートパソコン「ポータブック」のように、価格が安くなるなら買いというような感じだったので、この時点でしか安く買えないなら思い切って買ってしまおうと思って店員さんを呼んだのですが、そこでちょっと購入しようと思っていた気勢を削ぐ状況が発生しました。

普通「処分品」とあれば展示品のようなものが考えられ、個人的にもだからこそ安いのかなと思っていたのですが、店員さんにその品をくださいと言ったところ、しばらくタブレット端末を見ながらこちらを待たせていたと思ったら、現在この店鋪に品物はありませんという事を言ってきました。

取り寄せになるので品物は翌年にならないと入らないというのですが、こういう言い方はいわゆる特価品であるならわかるものの、処分品を取リ寄せて売るというのはちょっと理解に苦しみます。どちらにしても今後さらに安くなるかも知れないものを現時点で買うよりも初売りまで待って安くなっていなかったらそれはそれでいいやと思って結局購入はやめにしたのですが、今思うとすぐに必要のないものをお金を出して買うこと自体が無駄遣いになるので、そこで買わなくて良かったと思っています。

今回の「処分品」が取り寄せとは参りましたが、大手家電量販店で良くあるのが目玉商品を買おうと思って出掛けたところ材庫がないので他のものを勧められるという事です。そんな事になっても冷静でいられるように、やはり事前に調べるなり目の前に興味深い品物が現われたとしてもまずはネットでの価格がどうなっているかを確認したりして、ポケットマネーで買えるようなものでない限りは即決しないことが大事だと思います。

今回の私のパターンでもし商品を注文した後で初売りでさらに安く売っているのを発見したとしたら、年の初めからかなりどんよりとした気分を持ったままお正月を過ごさなければならなかったでしょう(^^;)。

正月の初売りや福袋を目当てに1日から出掛ける方も多いとは思いますが、お店の方では消費者の興味を引く魅力的なディスプレイについついお財布の紐が緩んでしまう方もいるかと思います。お正月の運試しとして福袋の購入というならいいですが、具体的な商品が入っている福袋の場合、自分ではこれに違いないと具体的な機種名を期待していても、実は中に入っていたのは型落ちのマシンだったりして結局買い直しになるような憂き目に遭う可能性もあります。そんな事も考えながらできるだけ効率のよい買い物ができるようにじっくりと下調べの上で初売りに出掛けるようにしたいものです。


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