愛蔵品を手離すタイミング

 さまざまなものに興味を持ち、物欲の赴くままに購入を繰り返していくといくらお金があっても足りないということが起こるわけですが(^^;)、私の場合それでもある程度の金銭的な裏づけがないと新しいものを買うのは躊躇するところがあります。しかし、買い物にはタイミングがあるというのも事実で、過去にそうしたタイミングを逃し悔しい思いをしたことがあります。

 オリンパスのデジカメ、マイクロフォーサーズミラーレス一眼のシリーズで、E-PL1sというシリーズがあり、2012年正月の家電量販店の初売りで標準ズームと高倍率ズームのダブルズームキットが29,800円という値段が付いているのを発見し、その場では買わずに帰っていろいろ検討したところ、それまでメインとして使っていた普通のフォーサーズ一眼レフと電池が共通であることが確認でき、俄然物欲が沸いてきました。電池を使い回すことができ、さらにより携帯性を高めたカメラを持つことで、ちょっとしたお出かけや荷物に余裕がない場合の旅用にいいのではないかと思って一万円札3枚を握り締めて翌日お店へ向かったのですが、残念なことにすでにお店の棚からは無くなってしまっていました(;_;)。

 その後、別のメーカーのマイクロフォーサーズのカメラを購入したものの、標準と望遠のレンズが2本付いてそこまでの値段というのはなかなか見付からず、同じようなダブルズームキットが3万円を切る値段で出てくるまで待とうと思って1年以上経ってしまったのですが、昨日なんとなくメールチェックなどをしながらネットの相場サイトを見ていたら、同じオリンパスのE-PL3のダブルズームキットが29,800円で出ているのを発見しました。現状で金銭的な余裕はそれほどなかったので諦めるしかないかとも思ったのですが、これは逆に今までしまってあって全く使っていたカメラとレンズを処分してしまうチャンスだと思っていきなりポチる前にカメラ屋さんのサイトで大体の買取価格を調べてみることにしました。

 結果、現在全く使ってなく、今後もほとんど使わないであろうカメラとレンズのセットを売ることで3万円以上の査定が付くことがわかり、晴れて注文を出してしまった次第です(^^;)。その後、実店舗へ行って改めて見てもらったところ予想以上の金額で買い取ってもらえたので、今回注文したセットにレンズ保護のためのプロテクターを付けてもおつりが来るぐらいでカメラの入れ替えに成功しました。

 それまで全く使っていなかったとはいえそれなりに愛着を持っていたものでしたが、こうした機会でもなければ処分できないものでしたので、これはこれで良かったのではないかと思いますね。愛着を持ちすぎてずっとしまっておいたために売り時を逃がしてしまうような状況もあり、本当はもう少し前に売っておいた方が高く売れたのかも知れませんが、その分新品を購入する際の金額も嘘みたいに安く済みましたので、むしろこうしたタイミングで売れるものは売ってしうような選択でよかったと思っています。多くの皆さんも同じようなことはあるかと思いますが、お店での査定においては私のように単なる買取よりも下取り扱いの方が金額が上がるということもあります。その辺は店頭の価格とネット上の価格を見比べつつ価格交渉をし、できるだけ負担のない状態で新しいものを購入できるよう工夫してみるのも楽しいですよ(^^)。


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2 thoughts on “愛蔵品を手離すタイミング

  1. acefeel 投稿作成者

    下取り金額が良くて 良かったですね。
    新しいのどんどん出るし 悩みどころ。
    Sonyのミラーレスのレンズ 薄くなった欲しいけど、セットで 
    カメラごと 買ったほうが お得だし。。。。マクロレンズも欲しいけどな。
    てらさんに 教えていただいた ペット いいですね。ありがとうございます

  2. てら 投稿作成者

    レンズ交換式カメラは、安いからといって違うメーカーのものを買い足していくと、いつまでたっても良いレンズが揃わないというところもありますし、難しいところですね。今回購入したE-PL3は大きめのコンパクトデジカメくらいの大きさなので、荷物にならないのがいいところなのですが、大きい一眼レフと比べると画質は落ちるので全ての人にすすめるものではありません。ちなみに、シーンプログラムにはペットの頃目もありませんし(^^;)。
    最近の傾向として、どうしてもレンズを単体で買うよりも本体とセットになったものの方が安いので、今使っているものを下取りに出して、新しいセットを買うという方法もあるにはあります。でも、二台あるとどちらかが故障した場合にレンズを共通化できるので、旅行に持って行く場合にはそんな組み合わせで使うため、底値くらいまで落ちた機種を狙うのもありかと思います。

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